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2015年10月28日21:44

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ネパールの幼女写真

10月13日から25日までネパールへ行ってきた。


10月12日(月)

午後6時30分、名古屋駅で同行者の女性と待ち合わせた。
彼女とは、かなり長い付き合いだ。
二人とももう、見た目にはおじさんとおばさんだ。
だけど会って話す内容は、知り合ったころと変わりなく、大学生と女子高生のようなバカ話ばかり。

名古屋出身で関東在住の彼女は、駅前の食堂で味噌煮込みを、懐かしそうに美味しそうに食べていた。
彼女が関東から気軽に名古屋まで来たのは、身体障害者で新幹線の割引がきくからでもある。
その他いろんな特典を使って障害者ライフを満喫しているのだが、今回はヒマラヤトレッキングに参加することになった。


彼女と一緒に名鉄で中部空港へ行く。

タイ航空のチェックインカウンターで主宰者夫妻に会った。

ご主人は今回のトレッキングを計画した人だ。
ネパール渡航歴20回以上、ネパール語も堪能な頼りになる人だ。

彼はもう60歳を過ぎていて、悠々自適の生活をしている。
でも、少女の平らな胸を見ると、やたらと興奮してしまうという、若々しい趣味も持っている。

奥さんは50代のスリムな女性だ。
夫の破天荒な生活にもニコニコと合わせてきた、とても良くできた人だ。
一流企業の正社員を長年勤めて、夫と同時期に早期退職した。

ようするに、早めのセカンドライフを満喫している幸せ夫婦だ。



日付が変わって
10月13日(火)午前0時過ぎ

タイ航空バンコク行きが離陸した。

バンコクのスワルナブーム空港では6時間の待ち時間だ。
読書をして過ごす。

カトマンズに着いたのは現地時間で12時30分。
ツアー会社が自動車で迎えに来ていた。
ホテルまでピックアップしてくれる。

ホテルでは、先に到着していたメンバーと合流した。

彼はイギリス在住だ。
外資系の会社に入り、ソフトの設計をしている。
かなりのインテリで、わたしたちがアホの子のような話をしている横で、いつも英語の専門書を読んでいる。

今回はロンドンからイスタンブールを経由してカトマンズへ入った。

聞いてみると、海外の会社は、いつでも自由に長期休暇が取れるそうだ。
つい先月もドイツへ遊びに行ってきたばかり。

まったく海外ライフを満喫しきっている。


ということで、わたし以外は、それぞれのライフを満喫している人たちが集まった。

いろんなことがあったけど、続きは少しずつ日記に書いていく予定。


旅行中、主宰者から注文があった。
「山の写真ばかりじゃなくて、幼女も撮影しろ」

ということで、まずは手始めに「ネパール幼女官能写真集」をどうぞ。

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