昨日はコンセールマロニエがありました。
レセプションもあったので、帰りが遅くなり日記を休みました。
コンセールマロニエについては、既に何度か日記に書きました。
とちぎ未来づくり財団が主催する、クラシック音楽のコンクールで、
今年で20回目を迎えました。
毎年2部門ずつ実施していて、今年はピアノ部門と金管部門でした。
それぞれの部門の優勝者には100万円の賞金が出ます。
2009年のチェロ奏者の登竜門、ロストロポービッチ・コンクールで
日本人として初めて優勝した宮田大さんは、
2002年のコンセールマロニエの弦楽部門で優勝しています。
参加者は栃木県内に限らず、全国から集まります。
審査委員のメンバーも一流の人です。
審査員長は音楽評論家の丹羽正明さん、副審査員長が音楽学の沼野雄司さん、
ピアノ部門は植田克己さん、小川典子さん、高橋アキさん、弘中孝さん
金管部門は水野信行さん、田宮堅二さん、神谷敏さん、稲川榮一さんです。
昨日の優勝者は、ピアノ部門がベルリン芸術大学の学生の井村理子さん、
金管部門がチューバの東京藝術大学大学院生の田村優弥さんでした。
田村さんは栃木県出身で、栃木県出身者が1位になったのは、9年ぶりとの事でした。
レセプションで、参加した若い人や審査員の先生達と話が出来ました。
栃木県には初めて来た人もいましたし、ご両親が栃木県出身の人もいました。
お父さんが単身赴任で栃木県で働いていた事があり、
幼稚園生の頃お母さんと一緒に来たと言っていた人もいました。
金管の伴奏をしていた若い女性が、ピアノのある先生と話をしたいけど、
恐れ多くて近寄れないと言っていたので、
折角の機会なのだからと、その先生に引き合わせて上げました。
その彼女はしばらく憧れの先生と話が出来て、とても喜んでいました。
若い人と話も出来て、とても楽しい一時でした。
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