mixiユーザー(id:8967084)
2015年10月12日09:12
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アーチャーへの道��
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アーチェリーをするときには、アームガードという防具を付けます。
これは、弦が押手(弓本体を持つ方の手)に当たるからなのですが、上手くなると弦が当たる場所が1か所に集中するので、その部分だけをカバーすればいいわけです。
ところが、まだアーチャーにもなっていない、見習いのあめだまの場合、毎回同じ様に打つ技術も無ければ、フォーム自体がまだ定まっていないので、毎回修正も行うわけで、アームガードから外れた場所に弦がビシバシと当たるわけです。
で、前回の練習の後は・・・・写真の様な感じです・・・
※２０１６年１１月５日追記
正しい射形だと、弦は腕に当たらないという事も聞きます。
私は、いまだに当たったり、当たらなかったり・・・
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