先日クラッシックベンツをタクシーカラーと同一にしてしまっていたに遭遇したを出しました。
因みに日本初とも言うべき都内四社での通称、大・日本・帝・国の車体共通カラーは辛子黄色、他には無線の緑とチェッカーのペパーミントグリーンと、個人の白が東京都内タクシーの代表カラーです。
しかし現状は都内の恐らく3割のタクシーの色は黒で、因みに黒色を最初に始めたのはkmだとか、現在は個人タクシーで黒も見ています位で会社規定は無しの様で。
黒って言えばハイヤーイメージですね、しかしハイヤーは行灯は無く広告だって貼って無いぞ、の現状は猫も杓子も黒。
で数日前から諸事情により固定車が黄色に成った私、の実感は素晴らしい黄色ちゃん。
何しろ遠目でも一目で解るタクシー色、特に黄色は4社ですからこちらを確認して手を上げるのは、4社クオリティーを必要としている方なのですね。
ですから昼に発生たするデンジャラス様に遭遇確率が格段に減ると。
因みに、黄色はビギナー黒はベテランとの意味だとか言われてますが、ビギナーも何も現在保有の黄色車は1割位だもの、当然に台数不足で配属初日の新人にも割り当ててます。
と「諸事情」の件は後日にて。
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