mixiユーザー(id:2778345)

2015年09月14日07:37

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新解 提婆達多品第十二−5(P264)

 では、本文にはいりますが、この品でも、大意を述べていって、要点だけを詳しく解説することにしましょう。
まず、世尊は前世におけるご自分とある仙人の話をなさいます。
・・・私は前世においてはある国の王であったが、無上の智慧を得たいという願を起こして、怠ることなく布施の行をつづけていました。人に尽くすためには、あらゆる財産も、城も、家族たちも、いや自分のからださえも犠牲にするのを惜しみませんでした、そしてついに国王の位も捨て、政治は皇太子に任せて、四方に師を求めました。そして、もしわたしに大法を伝える人があるならば、わたしはその人の召使いとなって仕えようといったのです。


昨日は昼に、奥さんが話をしてる時に
私が聞かずに、、テレビを見ていたと、
ブチ切れて、
私はようがあって、昼から夕方まで
教会に行ってたのですが、
家に帰って見ると、
テーブルが玄関に転がってるし、
応接間は物が散乱してるし、
ってなことで、
帰ってから、大げんか!
わっはっは
やれやれ・・・
ってな感じの
月曜日です!
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