mixiユーザー(id:39816565)

2015年08月18日07:51

161 view

ジュラシック・ワールド(Jurassic World)


  スティーブン・スピルバーグ監督によるメガヒット作「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、スピルバーグは製作総指揮を担当。新鋭コリン・トレボロウ監督がメガホンをとった。事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなどで人気を博していた。さらなる人気を獲得したい責任者のクレアは、飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが……。オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、クレア役に「ターミネーター4」「スパイダーマン3」のブライス・ダラス・ハワード。(映画.comより)







 本当はこれこそIMAXで見たかった作品なのですが、字幕版しか上映されてなかったのでチビ息子が見れず、普通2D版での鑑賞となりました。がしかし、充分な迫力。残念には思いませんでした。

劇場はすごい人。子供も一杯です。

物語は、よく見ると少し複雑です。利益第一主義で、観客にウケるよう、より大きい、より凶暴な恐竜を求める経営陣、それに乗っかる研究者、元軍人で恐竜も生き物だと、手なずけることにチャレンジしている飼育係、警備を担当しているけれど実は恐竜を軍事力に使えないかと模索している男などなど。

どれだけたくさんの客が入っても、「もっと、もっと」と求める経営陣に、今の日本のパークも重なります。行くほうとしては、あまりの人に行くことをためらうほどの客が入っていても「よりもっと利益を上げないと」とよく言われてますよね。実際TDLなんかだと、パフォーマーの労働条件が過酷過ぎてよくやめてゆく、とも聞きますし、どこまでやれば満足なのか、と疑問に思うこともあります。

ともかく、この映画でも利益第一主義を大きく掲げながら、なおかつ恐竜の力を見くびっていた、これが一番の問題点でしょうね。利益を追求するなら、もっと細心の注意を払わないと。最新型の恐竜は人間が作ったんだから、人間が優位に立てるはず・・・いまどきこんな考えがまかり通るなんて。ま、映画ですからね、仕方がないか(笑)。

こうなると、暴走する人工知能と一緒です。「アベンジャーズ」か「ターミネーター」か。「アイ、ロボット」か。人々は逃げ惑うだけです。そう言えば!ここで「アベンジャーズを呼ぼう!」とか思わなかったのかな。宇宙で活躍したクリス・プラットがいるから安心してたのかな。ま、呼びだし方もわからんわなぁ(なんのこっちゃ)。

この恐竜に追いかけられる映像がリアルで怖いんです。ほとんどのシーンがそうだし、連れて行ったチビ息子もビビってました。今回、IMAXで見なかったけれど、これってあんまり迫力があったらマジで怖いかも。

それにしても、ブライス・ダラス・ハワードって、美人だからか、いつも聡明で冷たい感じの女性役が多いですね。美人すぎるのかもしれません。今回はその体型に親しみを感じましたけど(笑)。体の線に沿わない、ゆる〜い服がいけなかっただけかもしれません。

ともかく、お話と言うか、中身はほとんど進歩してません。ただ描写の技術が格段に進歩していて、ひたすらそれにビビるという映画です。まぁ元々そうなんですが。まだ続くのかなぁ。

4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記