mixiユーザー(id:26661862)

2015年07月22日21:54

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プラモデルに比べて価格設定がおかしい

HGUC1/144スケールで、現在Amazon価格が¥5,700。

なんで半分以下のスケール、パーツ数も少ない食玩で倍近い価格になるのかな?

いや判っちゃいるんですよ。捌ける数が全然違うからだということは。
小売で売れたプラモデルと違って、こんなキワモノ大して売れないだろうから
プレミアムバンダイの受注生産とした。

其れだとどうしたって数が出ないから、開発費とか金型代とかいれると
こういう価格設定にしないと駄目なんだろうけれど・・・

でも、だからといってバンダイにお布施する気にはなれないなぁ
可動の安定性もディティールもいまひとつのアサルトキングダムを買う位ならば、1/144で馬鹿でかいけれどプラモデルを選ぶよ。

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「サイコガンダム」巨大食玩に、全高200mmでお値段は驚きの9,990円。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3528173

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」は7月22日13時から、「機動戦士Zガンダム」放映30周年記念商品として、全高約200ミリの「サイコガンダム」に3個のガムが付いた巨大食玩の予約受付を開始する。価格は9,990円(税込み/送料・手数料別途)。

この食玩は、ガンダムのコレクションフィギュア食玩「ASSAULT KINGDOM」シリーズの特別商品で、2015年2月に発売された「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」に続く巨大食玩シリーズの第2弾。

「機動戦士Zガンダム」に登場する大型TMA(※モビルアーマー形態からモビルスーツ形態へ変形する大型可変モビルアーマー)の「サイコガンダム」を、全高約200ミリのデスクトップサイズで立体化(※作中では全高40メートル)した、彩色済み可動フィギュアだ。機体の圧倒的な存在感を維持しつつ、デスクに置いて楽しめる絶妙の大きさを実現し、また、約80ミリの手のひらサイズが特徴の通常の「ASSAULT KINGDOM」と組み合わせることで、「機動戦士Zガンダム」の世界を再現して遊ぶことができる。

そして、シリーズの特徴である可動性はもちろん発揮されており、巨大モデルでの立膝ポーズも再現可能。本機の通常形態であるモビルフォートレス(拠点防衛用モビルアーマー)形態から、近接格闘用であるMS(モビルスーツ)形態への変形も実現ししている。

手首パーツは、「握りこぶし」と「ビーム発射状態」に加え、“掴みかかり”をイメージしたものの3種が付属。また、大型シールドは作品の設定通り腕部外側に装着できるほか、専用のマウントパーツを使うことで、肩や腕部下などにも装備可能だ。
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