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2015年07月17日20:48

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先場所敗れた相手をしっかり制した、今日の照ノ富士。

■土つかず4力士、連勝守る 大相撲名古屋場所6日目
(朝日新聞デジタル - 07月17日 18:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3522048
大相撲七月場所六日目、横綱白鵬は小結妙義龍を問題にせず寄り切りで一蹴、横綱鶴竜は碧山の右上手を取って寄り切りに退け、佐田の海を掬い投げで制した大関照ノ富士、平幕の鏡桜とともに四人が全勝グループを形成する展開となりました。
本来右四つの照ノ富士は、先場所初日に敗れた佐田の海に立ち合いから右で張って左四つになり、両上手を取って吊りからの掬い投げ。先場所は、立ち合い右差しから佐田の海を抱え込むも、左上手廻しを掴まれて体位が入れ換えられて逆転の寄り切りに屈しましたが、隙を見せない迷わない攻めができたのが先場所との違いでしょう。これも、今場所の照ノ富士の“進化”を示す一番と言えますね。
その他。一敗グループの関脇栃煌山は高安を掬い投げに退け、大関稀勢の里も関脇逸ノ城を寄り切りで下しましたが、逸ノ城は立ち合いから注文相撲を見せるなどちぐはぐな攻めで、稀勢の里は半ば相手の自滅気味な展開に助けられた一番と言えるかもしれませんね。大関琴奨菊は小結宝富士をがぶりで寄り切り、大関豪栄道は栃ノ心を押し出し、それぞれ本来の相撲をいくらか取り戻したような一番で星を五分に戻し、今場所二度目の上位陣安泰の一日となりました。
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