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2015年07月03日20:21

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イメージ不能

力士が精々200kgオーバー。
小錦が285kgだったそうだが、実のところ動くに重すぎて膝を痛めて引退だから、鍛えていてもあの体型が動くには限界なのだろう。

所謂「病的な肥満」の人が時々テレビに出ていたりするが、それだって200kgオーバー程度。
画像は殆どベッド上で融けたラードの塊みたいな様子だった。

それが450kgだって!!
記事には身長までは書いていないので、もしかしたら250cmを超える巨人とか?
普通の身長で、脂肪でそこまで重くなったとしたら普通の形状のドアなんか通れないんじゃ?
普通のエレベータだと一人で重量オーバーになったりして。まぁ間違いなく誰かが付き添わないとエレベータには乗れないだろうから、貨物用じゃないと無理だろうな。

そりゃ、「慢性肝疾患」位なるだろう。体脂肪率がどういう数値になっているのやら。

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体重450kgの男性、10か所の病院が受け入れ拒否。「サイズに合うベッドがない」(南ア)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3498268

南アフリカに住む男性が、体を患い入院治療が必要となった。だがこの男性は450kgもの巨漢。「サイズに合うベッドがないから」という理由で10か所の病院に受け入れを拒否されてしまったという。

450kgもの巨体を支えるベッドがないからという理由で、3か月間に10か所の病院から断られていたコーリー・ル・グランジさん(60)。彼を受け入れたのは、ヨハネスブルグの「Charlotte Maxeke Johannesburg Academic Hospital」だけであった。だが、その巨体を自宅から病院へと搬送するだけでも一仕事である。家族は病院に10万ランド(約100万円)を前金として払い、ようやく入院できることとなった。

自宅にいたグランジさんは、救急隊員や家族、さらには近所の人に助けられて6人がかりでシーツやロープを使って室外へ。そして救急車ではなくコンビタイプのワゴンで病院へと搬送された。病院に到着すると、今度はストレッチャーに乗せる作業で苦戦する。一般の入り口での作業のため、通行人が興味津々に見守る中どうにかストレッチャーに乗せられたものの、次の問題が発生した。

グランジさんが使うベッドを家族が特別に運んできたが、病院から適していないと判断されたのだ。結局、病院側がベッドをなんとかかき集めて提供することになった。

地元誌によると、グランジさんの病気は慢性の肝疾患によって生じた腹水とのこと。病によってグランジさんの体調が著しく低下したため、心配になったパートナーの女性がハウテン州保健局に連絡して今回の騒動となった。

病院側はグランジさんが回復するまで入院を認める旨を述べている。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
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