サントリーの「モルツ」終了へ、新商品で苦味・コクとほのかな甘みを追求。
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サントリーの「モルツ」と言えば、サントリーのビールブランドの中で最もメジャーなものだと思いますが、「モルツ」を二、三回飲んだことがあるくらいで、「ザ・プレミアム・モルツ」はまだ未経験分野です。ビールにしても発泡酒にしても、普段はキリンを多く飲むので、正直飲み慣れていないこともありますが、印象としては濃厚で、サントリーのビールも随分良くなった感じがありましたね。
それよりも、「モルツ」で印象深いのは、やはり「モルツ球た団」でしょう。NPBを引退したOB達が‘’ドリームチーム‘’を作ってCMに出演、試合もしたと記憶しますが、大沢啓二が監督か何かで、メンバーにランディ・バース(余談だが、Randy Bassが本名で、仮名で書けばランディ・バス)がいたのが印象的ですね。あの髭面と豪快な本塁打で日本中の野球ファンに強いインパクトを与えた人ですが、「モルツ球団」の存在で、ランディ・バースはNPBのOBのイベントとかの‘’定番的存在‘’になった感じがありますね。
で、サントリーが「モルツ」を終了させるとの記事の見出しで、どうなるのかと思って見たら、新ビールブランド「サントリー ザ・モルツ」を立ち上げ、9月8日より発売するのですと。原材料には、チェコやその周辺国で収穫・製麦された希少な“ダイヤモンド麦芽”を一部含有とのことで、チェコという、ビールの原材料の産出地としてはあまり注目されて来なかった場所をクローズアップさせ、新たな魅力をアピールするというのも、サントリーの‘’隠れた意欲‘’を見たような印象を持ちましたね。
しかし、ネーミングとしては、「ザ・」がついたに過ぎないのが現実で、特段目新しさを感じないのが正直な感想。なんか騙されたような感じですが、「百聞は一見に如かず」であり、新発売を楽しみにしたいと思います。
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