これで最後です。
40.〆の挨拶
志条氏「口数多くてごめんなさい・笑」
元先生「(放映や劇場版の上映終了から)これだけ長い間開いたのに、集まってくれて、涙が出そう。(参加者の)皆さんの子供が、また、これを引き継いで見てくれて、それがまた…という感じでずっと続いていって欲しい。これこそがまさしくアニメの味方である方策。クールジャパンなどと謳いながら、政府ときたら…アニメは、面白く正しい見方をしてほしい」
酒井氏「脚本を何十年も書いてる中で、どれくらい心を込めて書いただろうか。いつまでも残るような作品を、大事にしてほしい」
佐藤会長「喋りが下手でごめんなさい。みんなのおかげで今の自分がある。作品作りを一生懸命やってきてよかった。自分の一番下の娘を主役にしたのがミンキーモモで、デパートのおもちゃ売り場で、女の子たちが玩具を買っているのを見ているのが嬉しかった。最後まで、夢のある作品を作っていく」
これで、自分が拾ったトークは全部です。
あらためて、主催の方、参加した皆様、みんな、お疲れ様でしたー!
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