今、政府が考えている最悪のシナリオ、私の妄想ではあるが・・・こんなのではなかろうか。
1.南沙諸島に中国が軍事基地を完成させる、または、フィリッピン・ベトナム・インドネシアなどが南沙諸島で軍事衝突。
2.アメリカが「世界の警察」と「正義」を名乗って中国の基地を攻撃する、と脅す。
3.中国にとって太平洋進出(侵略)のため邪魔なのが沖縄列島。
4.中国としてはもっとも脅威になり得るアメリカ海兵隊を叩く、つまり、普天間基地に攻撃をかける。
5.米軍基地は「アメリカ領」だが日本の国土内にあるため、自衛隊も防衛任務に当たらざるを得ない。
6.ここで「日本の存立が脅かされ、国民の生命・財産に危険が及び、ほかに対処方法がない」という事態が発生してしまう。
7.中国に対する反撃は正当防衛・個別自衛権になるのだが、米軍が関わっているので「集団的自衛権」も考慮する必要が生じる。
8.沖縄が占領され、太平洋に中国海軍が侵略の手を伸ばせば太平洋の島国は大変な危機に陥る可能性が高い。(アメリカ以外の友好国だよ)
そうならないように、政府は「海外派兵については機雷除去以外は想定していない」と言葉を濁しているが・・・沖縄県内での有事であれば海外ではない。そして、台湾〜沖縄〜九州〜瀬戸内海と続く航路は日本の生命線でもある。
実際に各ニュースを眺めていると、そういう気配まで漂ってきているのだが・・・知事様はアメリカに基地は要らない、と直訴しに行っていたりするわけで・・・
この妄想が妄想のまま、終わることを切に願う。
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