最近は殆ど晴れ日で布団干しほうだい洗濯物干しほうだい、ベランダは絶賛大活躍です。
そんな我が家の立地は半地下の1階を含めた3階ですが二階半立地なので窓を開けると空が見える、近隣との隣接はお陰様で避けられています、夏場は窓を開けて置かないと暑いですがね。
ですから天気も良いと暑いも含めてベランダの窓を開けて風通しを良くしているのですが、ひとたびベランダに出ると。
近隣だって当然に洗濯物を干してるさ、隣の家は2世代家族さ、するとその洗濯物から薫り高い、、、、、、
はい柔軟剤です、臭いんですよ。
皮脂が落ちる皮脂が落ちると連発広告のメーカーが、合成洗剤への限界を認めて柔軟剤に戦略を変えた現状ですから、隣が使うのも当然でしょう。
皮脂が落ち切って無ければ当然にゴワゴワしますよ、特にタオルはね。
化粧品で言えば柔軟剤は化粧水と同じですから、アルカリ性を弱酸性にして乾いて行く途中での強張りを防ぐ為なんですが、合成洗剤って中性なんだから柔軟剤は本来不要の筈でしょ。
だから限界を認めたと言う訳なんですよ、だって昔の柔軟剤は香料の種類は少ないもののそこまで過多香料じゃなかったもの。
うーん、皮膚障害の人が知らずに使っているのを見ますが、柔軟剤で仕上げた衣類って酸化でへばり付いて乾いた油を触った様な感触がするんですが。
まあ本人納得ならば、って事でしょうねぇ。
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