飼犬の散歩での糞の未始と電車等の公共でのサカリアベックには注意をすると、確実に逆切れ反応に至りますので、遠巻きで注意をするに限ります。
要は自覚が無い代償行為と言う事ですね、相手の立場を考慮しているかと同じく、生き物と暮らすとした責任感の有無ですから。
■ポメラニアンと散歩していた女性が「大型犬」に襲われた!「 飼い主」の責任は?
(弁護士ドットコム - 05月19日 15:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3423688
さてこの記事ですが酪畜農重点地区の北海道は、首都圏を有する都府県とは状況が確実に異なりますので警察の対処は異なろうと、何しろ動物でもペットと家畜への状況は大きく変わります。
一方で導入が意見されている「ペット税」.には、実施されれば飼い主の意識が大きく変わるのは確実でしょうし、実施数年後の状況だったら加害者のシェパードの飼い主の発見も容易でしょう、税金を課すとはペットに対して戸籍を持たすと同じなのですから。
文頭に出したアベックには相手に対して恥をかかせたらの意識が及ばない分、長続きがした試しは無いのです。
と同じ様に、意識の低い飼い主にはペットは消耗品と同じと至りましょう。
として発見が遅れているとは無鑑札犬の可能性が高いのですから、危険性が高いと考慮する必要が有ります。
それは以前は首都圏感覚だったので不要だと以前の日記に出してしまったのですが、野生動物とペットと接触の接触が高い地域では狂犬病リスクが免れないのです。
無鑑札犬とは狂犬病予防注射を打っていないと至りますし、責任が無いとは山中に放置する可能性も有りましょう。
だからこそペット税の導入を早急にと思うのですが、、、、、、、、
反対する方々の背景ってどんななのかと考えると、チョイ恐ろしいと思うのは私だけでは無いでしょう、と。
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