昨日の日記に出した私の競輪場と競馬場感の違いですが、相違点はアルコール。
私が通っていた頃はアルコール厳禁だったのですが、一昨年観光がてらに行った小田原競輪場でビールが有るのを知って小躍りした事。
で昨日の日記通りに東京競馬場も販売が有りました、更にプチッと規模のビールフェスタも開催していたそうで、確保スペースが在るのですから流石に広いですね馬場。
そんな事を打ち込みながら当然に競輪場に飲みに行きたく成って来た、近くだったら京王閣だ電車ならば初乗り距離で行けちゃうよ。
しかし小田原は神奈川、京王閣は東京都、運営地域が違えば規制も当然に変わる訳ですよね、果たして京王閣にはビールが有るのか?
と悶々としながらその後はママチャリ30分の調布駅前へ、市内近郊の模擬店が開催されているとの事で運動の為にさあ出発。
その模擬店の中に何と目当ての京王閣競輪場の広報ブースが有りました、男女・年齢で平均値回転数を上回ったら500円のクオカード進呈ってイベント付きで、初心者向けの冊子を配布中。
当然に挑戦しましたが冊子の中には場内食堂で使える500円のお食事券のオマケ付き、そして肝心情報のビールを確認に有りますって笑顔でお答えに、飲みに行きますねとニッカリ笑ってその場を立ち去ったのでした、わはははは。
そんな競輪場は観覧席と出走選手の距離は10mが平均ですから、場外開催では野次と言う素敵なおじ様達の香ばしいBGMで雰囲気バッチリ。
当然に行った所で1.2レースで100円単位しか車券を買わないのは目に見えてます、だって飲みに行くんだもん。
因みに私が行った中で食べ物が充実していたのは川崎と取手でしたが、取手は残ったご飯を最後の方にオカカ混ぜおにぎりにして販売と、そんな競輪場の食べ物は大半が屋台形式、それこそ食べ歩き上等で気負う必要ナッシング。
そしてダラダラ空の下での昼ビール、何て素晴らしいんでしょう来月には調整して出掛けよう。
しかし京王閣競輪場では無く東京オーヴァル京王閣って何じゃそれ、そして5月からの夏場はナイター開催で開聞14時からって?
との様子通りに、ようやくチャリで30分位の距離を乗りこなせる位に回復しました、皆様ご心配をおかけしました、しかし全治6週間と聞いていた筈が固定が6週間だって。
まるっと全治2ヶ月コースですよ、として今は毎日午前中はリハビリに通院中です。
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