漫画やアニメが多いので、何ですが…
まあ、批判してもしょうがない。別の機会に批判します。
私が偏愛したのは、評論ではなく、小説でした。
思いつくままにベストを挙げます。
特薦
ダレル『ジェスティーヌ』『バルタザール』『マントオリーブ』『クレア』
イギリス
マードック『鐘』
チャールズモーガン『泉』
フランス
マンディアルグ『海の百合』『大理石』
デュラス『広島わが愛』『破壊しにと彼女はいう』
ピエールガスカール『泉』
ビュトール『心変わり』
カミュ『幸福な死』
ドイツ
グラス『ヒラメ』
シュティフター『水晶』
イタリア
パヴェーゼ『美しい夏』『丘の上の悪魔』『丘の上の別荘』
ポーランド
コンブロービッチ『フェルディドルケ』
アメリカ
バース『酔いどれ草の仲買人』
ヘミングウェイ『フランシスマコーマーの短い幸福な一生』
ミラー『南回帰線』
ラテンアメリカ
ドノソ『夜のみだらな鳥』
コルターサル『石蹴り遊び』
こうして表を作ると
1 評価するもの、たとえばプルーストやジョイスやカフカと、偏愛したものは違う。偏愛したものは、評価するものであるが、評価するものを愛したとは限らない。
2 存在を評価するもの。たとえば、ガートルードスタインやフォークナーと、実際に読んで耽溺したものは違う。
ということがわかります。
未だ、読解の途上のものもあります。
パヴェーゼがそうです。
『雨月物語』が、即身成仏否定の物語であるように、『丘の上の悪魔』は、カトリック文学だろうと思いますが、まだ詰めていません。
「スラムダンク」「ミスチル」「ラピュタ」社会人に聞いた、自分の人生に最も影響を与えた作品は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3408605
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