こうかくとMCYBみたいだが、実のところ、思案の方が正しい。
もっとも、私案でもあり、試案でもある為、カタカナ表記にしてみた。
何てジョークである。
ただ色をイメージさせたかっただけ。
もっとも、思考のイメージカラーリングは案外あっているかもしれない。
鮮やかでも無く、かといって深みがある訳でもない。
そういう意味ではいい塩梅かも。
下手な考え休みに似たりと諺にもあるので、余り考える気は無いけれども、気になると館Gはえてしまう。
考えても、それを討議する時間は決まっていなかったり、それどころか妄想の域を出ていないものまである。
逆に、期日の迫った物もある。
それだけ多い考え事。
でも、自分に益は余り無い。
そPれどころかジョーカーにすらなりうる。
あぁ、多分これもストレスW
だけど、やるんだろうなと思う。
貧乏くじを引くのは慣れっこだ。
少なくともその貧乏くじに振り回されている間は生きている気がする。
だって解決に一喜一憂することもあれば、泣かされる事もある。
起こる事もある。
それは明確は変化であり、その変化が続く限り、変わらない日常は遠ざかるのだから。
そして頭を動かす限り、何かは生まれるのだ。
また生まれたものはどこかへと行くだろう。
その行く先にこそ何かはあるのかもしれないしね。
もう少し巡らせてみるか。
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