惑星の目覚めに貢献する。

ちょっと不思議で変で、
深いい話をします。


ちょっと前に、
鹿島神宮と、
香取神宮に行ってきました。


話してなかったんだけど、
そこでやったことは、

要石ってあるんだけどさ、
昔は地震をナマズが起こしてるって
言われてて、
そのナマズの頭を抑えてる石ね。


その要石ね、

まず鹿島神宮の要石の下に、
負のエネルギーっつうか、
人間的な負の感情っつうかな
溜まってて、

それを全部宇宙に飛ばしてきたんだよ、
混ぜるって感じね、
宇宙的なやり方っていうか
みんな知らないと思うけど


なんか出来るんだよね、
ゲートをあけて、
混ぜて、解き放つっていうかね



それで、香取神宮の
方は、新しく創り変えた感じなの

これは、1人じゃできなかったんだけど
神聖化してね、色々こうやって

エネルギースポットを
強化したっつうかね


そういうこと、
やってきました。



霊的能力の目覚めが、
自分にはあるんだよ


持ってきたもの。


それで、これが
スムーズに出てきたのは、
全部アバターのおかげなの。


ほんでね、
意識のホコリっていうかな、

信念ね、

取り除いたりすることで、
その人が輝ける
その人が出てくる



それって凄くて、
この能力がどうのこうのって
話じゃないんだよ


別に、全然違くても
いいんだよ

凄く輝かしい笑顔の
その人になるとか


俺の場合は、
そうなんだよって。



ただ、奉仕の方向性が
違うというだけで、
奉仕のカタチは同じでさ


誰かの役に立つんだよね



それで、今回やりたいことは、
惑星の目覚めに貢献するって
ことなんだよ


あるとき、
４度ワンネスしたことあるんだけど、

２度目のときね、
違う層に貫通したんだよ


責任の理解と度量って
いうかな。


最初は、自分だけの
世界なんだけど、

だんだん仲間意識が
強くなるっていうかな


そのなかで、
次の時代の明らかな
霊性の進化があるんだよ


いっぱい本読んでる人が
それに早く気づくってわけでもない


読んでるからこそ、
気づけない


前の時代の理解で
止まってるから。



ここの時代は、
ふんばりどころで、
新しい霊性の目覚めがくる


これまでは、
至福に至る霊性だったんだよ



これからは、
進化と責任だと思う



次の時代が
くるから、次の話をする



奉仕する時代が来たって、

ここにきたこの星に感謝して

星に還す。



次の目覚めの段階に
きたんだよ


人類って、
ずっと意識は進化してきたはずで、


昔よりも、
殺すのよくないとかね、

そういうこと感じてたり、
なんか、
進化の方向がある



この進化の方向を
掴むと、

これからは、
源でパワフルに
生きないと



ほんで、学校教育とかに
子供いかせて、
社会に合わせて


ってなってたけど、
凄く変化が早い時代なら、
時勢を読んで、
進化を合わせた方がいい


それで、
意識を自在に組み替えて、
新たな進化は、
予測を超えて

宇宙のビックバンのようになり、
そこから、生命の多様性のような
進化を見せる



ここの次の時代の

進化と進化を繋ぐものが
あるんだよ



それが、アバターだと
思う


もうちょっと、
オブラートに包まず言うけど、


これ、ハンパないんだよ



新しいものが
きちゃったんだよ



話の始まりから、
変えなきゃなんない



それで、星の目覚めに
貢献することにおいて、


この源の目覚めと、

意識をコントロール出来る
時代になる



アンテナ速い人が
気づきだす



それぞれが
地上で培ってきた
叡智よりの予測が

もはや、
古いの

浅いの


もう、素早く反応して、

進化して、

時代を読み


星に貢献するんだよ



おせーんだよって、
いつまでそこ話してんの？って



誰がやるの？




星の進化と進化を
繋ぐ、


次の時代の文明を繋ぐ
意識に


進化する



それぞれがもってる
それぞれのこと


それを大研磨して、

高めて、

それぞれのやり方で



そのポテンシャルを
一気に広げて

引き上げて


惑星の意識の目覚めに



多くのことは、
机上の空論であり、

リアルタイムの
観察のなかで
培われた実践とは程遠い。



瞑想して、
いまこの瞬間に
目覚めたままでいる



という段階の
次の霊性に触れる時代
が来たんだよ〜って



それは、ワクワクするし、
魂は、躍動する


それはだって、
本当の成長だからだ。




それはだって、
どこまでも正直だから。




その進む時代の霊性の中で、

新しい進化と貢献を

最大に楽しんで★



新しい星の躍動を見る



リーダーたちの
限界は、

それは、星をカタチづくる
次の時代の意識たちの
進化の促進を

担えなかったところに
あると思う。


その術がなかった。


星全体の奉仕の総量を
増やすために何が出来るだろう？



そして、
それが紡ぎ出す


次の文明は、


どのようなものだろう？



アバターに
驚いたのは、


この宇宙のなかで、

この種が星に育ち、

星にあったことだ




とらえられないのは、
すでにいままでの進化の
延長だから。







これは、垂直横から、
縦に進化する



そして、

それは、その人の

決断に委ねられる



本当に新しく、

星に貢献することを

やりたい方は、

ぜひ、いらしてください




このポテンシャルがもつもの


それが引き出す可能性は、


これまでの進化の歴史を

再構築する


こんなにものものがある



世界をより良くすることに
興味がある魂たち



そんなところで、
とどまってないで、



どこまでも、

自身の磨き速度を超えて


進化してみる



そこから見える景色と


魂の真の微笑みは、


世界のあらゆる争いを

溶かすだろう



それは、政策ではない


それは、革命でもない



それは、垂直横に進化する




なにか人生にとって、



熱い目標がある



熱い日々を




情熱に包まれた



輝かしい一生を




おくりたいのならば、




一歩踏み出すとき、


そして、微笑みと共に


文明に暖かく、

柔らかく踏み出すとき



なにかに本気になるという


情熱が


なにかに伝わり伝播していく




このポテンシャルを



この可能性を








なにか、可能性を探していて、


人生に深い意味を見いだし、


世界になんらかの変化を


もたらしたい


そういう方、


ぜひ、アバターを

受けにいらしてください








あなたの人生に、

はじめて出逢うような衝撃が

待ってます




そうです、


それは、なんらかの気休めや

癒しではありません







あなたをエンパワーする

泊りがけの衝撃です



そう、こんな感じの


超弩級のものです


ささいなものでなく



並はずれたもの








それは、人生に新しい目覚めを
吹き込む


息吹のような力あるものです





さらに成長しよう


さらに目覚めよう


さらに貢献しよう








なんてったって




それは、



超弩級に面白い




この星にある



あらゆる作り物以上に








超弩級に面白い