「何か運動しなくちゃね」は誰でも思う事でしょう、筋肉低下は動きの制限を起こしますから。
の筋肉は部位毎に細かさが異なりますが一番細かい場所は顔でしょう、だからこそ表情が出来るのですもの、動かす場所も多いいです。
さて引越しでバタバタした9月、引っ越したのですから風呂環境も変わって当然ですが現住居には鏡が無いのです、で体の手入れにも影響が。
そして数か月後どうも顔の表情が変なのに気が付いた、仕事ストレスの影響か?
だがしかし仕事影響では無い事に気が付いたのが風呂場、毎晩洗顔後に顔面ストレッチをしていなかったのです、コリャたるむわ。
方法はセルフ叫び式ムンクの描いたアレですよ、口を叫びの形にして見開いた目を上下するのですが、乳酸が出るので1分以内で済ませるが鉄則。
方法は吉本のお洒落番長シルク姉さんが番組でやっていたのを真似して鏡を見ながら毎晩と、これ最初は上手く動かないのですよ、しかし最初に始めて半月後には表情が変わったと言われました。
そして久々に実行のストレッチは最初に始めたと同じ様に、真っ当に動かすのに3日はかかりました、ストレッチは筋肉をほぐすのに不可欠だと実感した夜でした。
顔面筋肉だもの、そりゃあ固まってたら表情も固まりますよ、いい歳だったらたるみも来るぜ。
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