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2015年03月12日11:03

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龍系の人たち。

よく出会うので、

龍系の人たちに伝えたいことがあります





まず、叡智の深みはわかるけれど、



広く、星全体の奉仕の総量や、



友情の総量の変化に目を向けること。







とくに、それぞれがもつ固有



色、放つもの



は、それぞれ力があり、



その力としての叡智に目が見えなくなりがちなこと。









それで、ぼくは、色んな龍と

仲良くなれる気質があるらしく、



見えないけど、みんなで、

じゃらじゃら、遊びたいなと思っています♪









それでね、それぞれがもつ



固有が強烈なんだよね



強烈だから、その強烈の淵の外にあるものが



見えなくなる







なので、それぞれの叡智でもって、



為したことが、



宇宙のレンジまで引いて観察したときにね





実際、世界の総量はどうだろう?





と、奉仕の質、



友情を増やしている質、





に気づいてみてください。







それが、龍な人たちが、

大きく進化するか、

そのまま固まるかの気運です。







龍な人は、色が強烈ゆえに、



ほかの龍とまじらない



いろを抑える必要はないですが、



全体性が見えていません






それぞれが、それぞれの



玉の色の叡智を極めている







ただ、その玉は、



やすらぎの温床にある、



細胞のようなものです





玉にとらわれると



やすらぎの温床が



見えなくなる









この全体性が、理解され始めると



それぞれの龍の色を理解し



色という点では、同じだと







色という叡智の種類だと



つながることができます









それで、そのままいても



固まるだけで、



一向に、星全体としては無視されています







つまり、その部分での



叡智がたりません







なので、それをやりつづけたところで、



地球に、あまり変化はありません





たいしたこともできません







直視してみてください







それでね、その玉を超えたところ





それぞれの叡智である



力を示すことじゃなく







示す必要すらない







人間と、本分は同じです







叡智の手でやるのでなく、





人の手で、やれねばならないのです







そこに、全体性の叡智が



欠けていますが、



龍は、2つのまなざしで見ているものを見、



手を離さないので





次の進化がおくれます







そして、龍にとっては、



ずいぶん進化しているという認識です





それが、玉です







それが、邪魔です







さらなる、進化に向かって







龍なのか?って



パッと見でわからないような進化を







夢の話ととらえてみてください



変な話します



ミルキーウェイのところに、



なにやら生き物がいる





その生き物は、龍と体躯は似ているが、



信じられないほどの、さらなる広がりと



成長をしている



というか、まったく違う方向に進化した何かに見える







それは、柔をもち、



全を見、



やわらかい心と



目をしている。









いまなっている硬をすて、



プライドもすて、



ねりあげた自尊心も超え、



ただ、その生物を目撃する









そうあれば、なぜ



その場所からずっと進化できなかったかを



知るだろう







なぜ、欠けているものが



みつからないかをしるだろう







なぜ、その内にある



成長したいという欲求があるかをしるだろう









宝玉への執着ゆえに、



プライドが育ち、



手放すことがなにより恐れとなり



その恐れを直視することを避け、



強く出ていることを知るだろう







安心すればいい







その宝玉を手放すことを



恐れる本質に



勇敢にも立ち向かい





なっているもの







を超えて、







さらなる握らず



さらに多くの叡智を体得す



を知るからだ







満ちたコップには、



あたらしい水は入らない







満ち満ちた練り上げた



叡智を握りしめると





新しい叡智に



死をもってさえ、触れることができない









なかなか、どうして。









それで、叡智へのこだわりをすてる







自分という



個の本質がもつ、







安らぎと、奉仕への大志を見る









もっと、広がりを感じるはずだ







魂の広がりを。









たぶん、ここまでいっても、



わからないだろう





それくらい、その宝玉の力は、



人類にとって高い叡智なのだから





と、捉えているのだから







そのままでは、1000年かかるぞ





心して当たれよ







個人だけの問題でなく





全体を見ねばならぬのだ









それが、決定的な叡智の欠如なのだ









個としてやって、



それがいかようにも





それが星になにを生む?







全体のビジョンを感じられるかな?







感じられないかな?









おろかな塊が、



命の死に拍車をかける









なにをもってす?





なにをおこなう?









いや、まだまだ浅い







世界を眺めてみようか





己の叡智をみくらべてみようか?







いききしてみようか?







さて、そこからが、まずはじまりだろう







にぶい知覚をひろげるための







なんのための傲慢をもってす







なんのための叡智なのだ









それが生み出すものを



直視せずして、



青いというほかない







浅いというほかない





それが、力でもって



周りに響くとて、



なんと浅いことよ







全体が見えてないことよ







本質が見えてないことよ







本流が見えてないことよ







川の中にいる



生き物が、それぞれ、



生き残りをかけて



己の武器を磨いていた







それぞれの川の群には、



それぞれの力を持つ



生き物がテリトリーを決めていた











その生き物に見えぬものがあった





川のながれが、しりすぼみ、



川が枯れようとしていたのだ







己の叡智により、閉じ込められ、



誇ることでやっきになり、



なんとまぁ見えなかったことよ







やることは、川の事態を知り、



川の助けとなることだったのだ



ほかの命の助けとなることだったのだ







そのなかでは、我を忘れるものよ







玉を握っていることすら忘れ、





夢中で、その両の手をあけ、





ほかの命に触れることよ









気づいておったよ







まわりの生き物を助け、



命を守り、



慈愛に包まれたその姿は、





菩薩と龍を合体させたもの



を彷彿させるものであると





それはもはや、



違う生き物のようであると







それは、進化したのだ







新しい進化に







叡智の玉もよいが



古い古い



浅い浅い



なんとまぁ見えてないことよ







見ようとする勇気のないことよ







がんじがらめなことよ









打ち砕かれねば、見えぬものあり





見えているものは、



打ち砕かれる前のもの也







そうであって、





誇っているであろうが、



なんとまぁ



そのぶざまなものを



超えていきたくば、







打ち破ることよ





自分で、これまでの自分を



打ち破ることよ







まぁ、それは、できぬだろうが





おもんばかることはできよう







宇宙の大海にくらべれば



青二才であろう



宇宙の大海を感じ





謙虚になり、





見てみるのだ







膨大な叡智の声を





膨大なさんざめきを







ぼうだいな海に浮かぶ





月明かりを











そこにはまた、





極限の体感のレベルで、





知らない未知を目撃しよう









握りしめた手と

宝玉と叡智は、



こう答えるだろう





「ああ、知っている」









と、





それがぬかりとはかりになる







ただしき目撃はこうだ!









「なんだ・・・・・・・・・・そうか・・・・・・・・・・・・・・」













ここに高みおかねば見えぬ者あり、



それすなわち黄龍の叡智なり、



それわかちあうとて、



菩薩の助けあり





助けなく場、盲目の迷路のようであろうよ







なんとまぁ、本質とずれていることだろうよ







いかに個を極めようとな







それに向かうは、



無限の進化の欲求





あきあきしている場所からの脱皮







知っているからの解放!







新しい叡智の介入!!!





それを受け入れられるだけの





真の度量!







これなくば、見えぬ





見えていると思っているだけである









それでいて、なお





笑わせてくれるなや





悲観させてくれるなや







見せてくれんかねや







底力を





龍族の団結と



宇宙の大海を泳ぐ中での





大海自体の叡智と



感謝と敬意を





大海がなくば



泳げぬ







大海の読みをあやまれば



生き残れぬ









個の叡智を超えねばならなぬ





大海に目をのばさねばならぬ







周囲とさらに、和をもって、



貴しを為すだろう









さらに、家族、



仲間、友人、環境





それらと和合





和と調和ができるだろう







その欠けているをや、



素直にみとめ直視すること







真の心眼をもってすれば、



できぬことなし





それを教えてくれるものもまた











(微笑み)













*途中で、なにやら介入がありました
んと、たぶん、自分で進化が行き詰っているので
アバターコースに来てください。龍系の人。

もし、そうできるだけの強い
勇気があればの話ですが。


臆病者には向きません


強い人(龍族)だけが、来てください。


ただし、臆病さや、恐れを
直視することを覚悟しておいてください。



その勇気があることもまた♪♪


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