■なぜ「働かないオジサン」はクビにならないのかーー法律は「彼」をどう守っているか?
(弁護士ドットコム - 11月03日 11:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3124231
「異文化コミュニケーション」講習
仕事丸投げでダメな上司の例をケーススタディに(ビジネス)コミュニケーションのあるべきを語らう。
いままで散々やられてきたこと。(自分は被害者…なハズ)
この話を聞くたび思うことがある。
仕事丸投げで楽して高給取り。
そんな存在になりたくて、今を頑張っている人(自分??)ダメですか?
球ぶんなげて、棒きれでぶったたいて高給取り。
そんな存在になりたくて、今を頑張っている人(野球バカな少年)ダメですか?
いままで散々被害者(意識?)のまま上り坂を登り続け、
「いつか楽になる」と思い続けて出世して…
結局まだまだしっかり働けと…
人生ずっと上り坂…仕事をこなせばこなすほど上り坂…
頑張り、成果に給料は比例しないのは分かっていつつも
「食うために働く」それこそまさにステレオタイプ!
データが証明するのはワーキングプアとノーワーキングリッチ!
ピーターの法則を信じて、「無能になるまで出世させてくれー」という
ステレオタイプもダイバシティでやさしく包んで欲しいのです。
「ダイバシティ」と聞いて、何かを納得する受講者たち…
「ダイバシティを認めようね(はあと)」
ということは、
「己のダイバシティは諦めろ」
と同義では?
そんなこんなもステレオタイプ。永遠に続くよ無限ループ。
めんどくさいことは考えなさるな
コミュニケーションに大事なのは「慮」きっとそれだけ
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