演技力、と言うよりも憑依とも言えるレベルは映画、あの大画面に対して役者意思での身じろぎすら出来ません、感情は顔の皮膚起伏で出来て当たり前ですから.。
一方TVドラマは数字第一ですから数字の稼げるタレントが主役、に合わせて本来の俳優は能力をセーブせねばならないのですよね。
代表的は二時間サスペンスとNHKドラマと。
■この声しか考えられない!アニメファンが選ぶ「もっとも声が合ってたと思うキャラ&声優」TOP30!
(キャラペディア - 02月12日 15:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=208&from=diary&id=3270621
さて声優は現在とアニメ発達期では流れが異なります。
元々は声だけの仕事は無かったのですから、声優とのジャンルは宇宙戦艦ヤマトで麻上洋子氏が初めて志願したが最初です。
としてTVタレントでもOKとは、未だにクオリティは二の次って事でしょう。
でね、Drスランプから次の連載の途中までは好きだったんですよ鳥山作品、しかしアニメ化での悟空成長キャストで、読んでも無意味だと実感したのですね。
本来の俳優意識が有るのならば、成人と子供とのWキャストは断って当然でしょう、要は俳優意識の欠片も無いって事です。
ほら、第一期のドラえもんキャストの関係が険悪だったとの噂も解りやすいですよね。
コミックスの個人二次産業で有る同人誌に対して鳥山作品は庇護されていても、その後のスラムダンク弊害は言われていた事ですもの。
しかし二次産業に至ったアニメに対して、出版社の権限は些細なモンなのは映像化での原作者の対する使用量が微々たる物だが最近公表されたに至りますか。
結局はこの手の記事が出る自体、アニメ産業が飽和状態なのが理解出来ようかと。
ねぇ。
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