mixiユーザー(id:2436822)

2015年01月26日00:15

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20150126

R を実数全体からなる集合とし, n を自然数とし, S⊂R^n とする.
R^{n+1} 上の変換で (n+1) 番目の成分のみを minus に変えるものは恒等変換ではない合同変換だが, S×{0} の各点については恒等変換である.
通常は自己合同変換では問題にしている集合の点がどこに移るかを考え, その他の点の動き方は考えない.

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