大根を買う時に選ぶのはなるべく尖った物を、とは大根の辛みが好きなのですよ大根のだけは、丸みよりも尖り身の方が辛味が高いのですね。
因みに唐辛子の様な継続辛よりもカラシやワサビの様な揮発辛の方が好きです。
で辛いと言えばネギ類もですが、ネギ類は過熱で甘く成るが有りますよね、しかし辛味目当てで食べると後々の後味が面倒なのでもっぱら加熱で食べるが毎度の事と。
そんな最近、チョイ一人鍋としてやっているのが長ネギ&手羽先OR豚バラ。
帰ったら先ずは長ネギの青みをぶつ切りにして煮ている内に弁当箱を洗ったりの流し作業を済ませれば、青みは食べ頃な位に柔らかく成るので。
肉物が手羽先だったら手羽の先側を最初に青みと入れてしまいます、元は後に入れると。
豚バラだったら後からほぐしながら入れて一煮立ち。
その様に使うので買う長ネギはなるべく青みが多いい物を選んでます。
とした野菜くず部位の野菜部分は結構旨味が凝縮していますので、通常の野菜の捨てている部位はストックして煮込むと高ミネラルのスープが取れるそうです。
捨てる野菜部分、、、、、、ブロッコリーの外皮とか玉ねぎの外皮とか里芋の皮とかカボチャのワタとか茄子のヘタとかが我が家の廃棄品ですが、流石にジャガイモの皮だけは捨てねば食中毒注意ですから。
ビーマンとゴーヤはワタも食べてますよ、アレらは元々柔らかいもの。
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