NHK朝ドラマ「マッサン」
今週のテーマが「会うは別れの始め」
本物の国産ウイスキー生産を目指して
作った商品が。。。
ことごとく売れず、返品の山。。。
だいたいウイスキーなんて
おいらは「苦くて飲めん
」
って思うし、
おいら、コーヒーさえ苦くて飲めん
日本人なら緑茶でしょ
ただ、飲みやすいウイスキーって課題と
聴きやすい音楽って
作る段階において似てることだと思う。
スコッチ・ウイスキーってピート臭がキツイって
正にそれが嫌で飲みたくない。
聴きやすい音楽の定義として
「共感する歌詞」だと思う。
ひとりよがりの音楽って聴きにくい極まりないし
とっつきやすい音階とか展開とか
鉄板の理論が存在する。
「音楽」っていうくらいだから
聴いてて楽しい、ってのが大前提で
不快になるようなもん、誰が聴くか
ってことだよね。
朝ドラ「マッサン」の大将、いわゆる社長と対立するんだが
もの作り職人と商売人との対立
音楽を作って唄う側と
それを売り込む側
自分のやりたいことが全て、万人に受け入れられるとは限らない。
永遠のテーマなんだろうね。。。
有働アナ、生放送中に大泣き 直前放送の『マッサン』に感動
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3192898
ログインしてコメントを確認・投稿する