ここ最近手の甲がカピカピしているのに気が付いた、数ヶ月前に日記に出した自転車日焼けは収まったし、もしや仕事中の車内に差し込む日差し?
にしてはカピカピ具合がちょい変よね、、、、、
その原因に気が付いたのは帰宅後の流し台でした、うがい手洗い帰宅後の必須が元だったのよ、それはススギ残し。
石鹸で手を洗うは正しいですよね、しかしメインは手のひらだから手の甲はお留守に成っていたのですね、洗うには洗ったけれども甲に付いた石鹸成分が残っていたのです。
そりゃあ酸化反応でカピカピするは当然です。
とは化粧水を使う理由に相当するのですが、洗顔剤はアルカリに対して大気は弱酸性ですから酸化反応で皮膚が焼けるので化粧水が必要と、洗濯の時の柔軟剤も同じ。
だから殉難剤代わりにお酢系を入れるとふっくらするのですね。
で手のひらで気が付いたのですが、手は平と甲ではどっちが裏で表なんでしょう?
足で見れば地に付いている側が見えないとして足の裏、から見れば甲が裏なのでしょうが外見では表とも言えますよね。
てな事で、話のネタって事で。
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