しばらくは1日2回、この光景を目にすることができそうです。
12月1日より、それまで全て4両編成で運転されていた快速みえですが、
その一部を全区間2両編成で運転したり、
午前中の下り2本、夕方の上り2本は名古屋から伊勢市までを4両、伊勢市から鳥羽までを2両とする運用が始まりました。
その際、当然のことですが伊勢市で切り離しや連結が行われます。
切り離しはさておき、連結はどのホームでどのようにするのかと思ったら、
この動画でよく分かります。
上り快速みえの鳥羽発の編成が先に1番線に到着、
その後車両区から来た列車が1番線の名古屋方から入って連結という手順のようです。
おそらく来年春のダイヤ改正の後もこの光景が見られるという情報がありますが・・・。
まあしかし一度生で見ておきたいものです。
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