【PhantasyStar】その１６４「ミッシングリンク」(PSO2)

レギアス（CV:秋元羊介）　

ラストはじいちゃんにおいしいところ持って行かれたｗ　

それはさておき……。
EP3の大型アップデート前までに、と重点的に進めていたEP2ストーリークエストを全編クリア。
いんやノリ的には持ち越したくなかったんでついつい。
ぼちぼち感想戦。
プレイ時の自キャラメインクラスはガンナーまたはブレイバー。

■第１章「意思が導く未知の道」
リューダーソーサラーの逃げ足のいやらしさには当初手を焼いたものの、瞬間移動してきたところを狙い零距離でディフューズシェルとかカミカゼアロウとかくらわす遊びにハマって以降は絶好のカモ。

■第２章「いままでと、これから」
ドラゴン・エクスとは今のところガンナーとブレイバーでしか戦ったことがない。
慣れてきたらハンターでオーバーエンド合戦？も面白いかも。

■第３章「不意の邂逅」
ブリュー・リンガーダにさんざんぶっとばされた記憶しかないｗ　
両手でぶっぱなす超電磁タツマキもどきを避けられたら快感。

■第４章「滄海の底に、震える」
しこたま煮え湯を飲まされた前章ボスのブリュー・リンガーダに比べるとビオル・メデューナ戦は拍子抜けするほどちょろかったような気が。

■第５章「再誕の日」
初プレイ時ひたすら前へ進もうとして気づいたら目の色おかしい同僚たち十数人にすっかり囲まれてしまい袋叩きの目に遭った失敗をもとに、２回目プレイ以降は抜き足差し足＆湧いて出た奴ら各個撃破の作戦を徹底。一対多の戦いに向いてて隙が少ないフォトンアーツ（例：ペネトレイトアロウ）で飛び道具使うやつを集中攻撃して切り抜ける。
やたら多い雑魚蹴散らしたあとは驚愕のドリームマッチと怒涛の展開が待っている。
てか長いよ。まる一日お腹いっぱいになれそうな大ボリューム。げふー。

■第６章「わたしが生まれたその理由」
これまでのすべての謎と伏線について一応の決着が示される長編。
戦いに明け暮れた前章とは対照的に物語の情報量が圧倒的に多く読みごたえ充分といった按配。

駆け足だけど大体こんな感じだったかな。
先月のアップデートで追加された「イベントクロニクル」のおかげで以前クリアしたイベントシーンをすべて観直せるようになったのはありがたい。
ストーリークエストはリプレイすればいいけどイベントフィールドはその場で撮ったスクリーンショットだけが頼りだったもんなー。

EP3始まるまでは調整登板てな感じ。
最近すっかり遠ざかってたハンターとファイターの底上げ中。



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♪Dreams Dreams
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＊おまけ＊
今週のリサちゃんマジ（キチ）天使語録
（ＣＶ：花澤香奈）

伏せてないから。それぜんぜん伏せてないから。