PS4版クリア。先に始めた『ドラゴンズクラウン』よりも先にこっちを全クリ。いんやついつい追想編に夢中になっちゃって。三つのゲームモードをどこからどう進めるかはプレイヤー次第。ときどき迷ったけどそれぞれのモードで見てきたシーンと知りえた情報とを
「最近見た"変な夢"おしえて?」「家弓家正さんの声で喋るドナルド・ラムズフェルド元国防長官に取調室でこんこんと詰められて脂汗だらだら流しながらしどろもどろになってる夢」「Sかwwwww」--
準優勝した七年前の大会も凄かった。あのとき偶然たまたま東北六県一周ドライブな旅行の最中で、仙台育英が勝ち進む様子をラジオ中継聴いて興奮しながらの道中だったっけ。そして今回はついに優勝。東北へ初の優勝旗。素敵。元記事↓■仙台育英が悲願の甲子園
スマホを使っての物件探しは今回が初めてである。今までは会社から紹介されたor自分で適当に見つけた不動産屋さんと直に連絡取って「この中からどれがよいですか?」「うーん……じゃあここにします」みたいな流れだったけど今回は巷の情報サイト総動員でああ
昭和のころはゲームセンターというと不良のたまり場扱いされてさも害悪の根源とばかりに弾圧せんとする風潮が支配的だった。まあ実際あやしい奴は多かったしそのへんは今も昔も大して変わってないけれど、当時はまだ「対戦台」という火種(失敬)が発明される
むかし東京の川向こうに住んでいたころ、牛丼屋で「並盛を注文」→「ちょっと食べたあと”髪の毛が入っていた”と難癖つけて新しいものを出させる」という人を何度も見かけた。難癖つけるそいつは特に怒る風でもなく黙って指差すだけで、店員さんも特に狼狽す
題名とは真逆にかなりどぎつい下ネタ連発。生徒会長が暴走始めるあたりでギブしそうになるも全話視聴。えー だってそらやぱし ナレーション「発情するのに理由などあるだろうか。エロ本は変態を作り出しはしない。変態の想像力をかき立てるだけだ。さあ腰を
運営側としてメンテナンスとか清掃とかで扱ったことはあったけれど個人的にプレイしたことは一度もなかったので試しに。敷居の高さを感じて敬遠していた てのもあるけど。実際には割ととっつきやすかった。裏拍叩くところでことごとくしくじるあたりでおのれ
「いつまでこんな事してなきゃならねえのかな……」対コロナ自粛生活もかれこれ三年目。痺れを切らしたくなるのも無理はない。想いは私も同じだが、あえて差し戻す。「"いつまで" かは分からない。今はただ "いつまでも" ではない事を信じて身を守る他あるま
いつものドライブの合間にときどき「どっか良さげな貸し部屋ないかしら?」と寄り道。今までは通り過ぎるばかりだったあんな所こんな所でついつい唐突に「きゅぴーん☆」(←新井さんぽく)としたりしなかったり。秋のガラポン(転勤シーズンとも呼ぶ)の流れ
ふだん起動中になんとなく眺めてるこの一枚絵。はじめて降り立つエアリオのバックにリテムとクヴァリスもちらり。そして上空のアレ。おや?もしかして…… 次はあすこか?そいやクヴァリスキャンプ?だったかな、誰かがあれのことを何か言ってたような覚えが