こないだの36協定でうちの職場の労働者代表に指名されたんす。もっぱら労使協調路線で争議など起きたためしがない会社だけに代表と言っても署名捺印ポンで終わる形式的なものなのだけれど、形式的とはいえ万が一の場合は収拾つけなければならないおのれの責任
むかしセガの業務用のレースゲームで『ラッドラリー』てのがあって、それのデモ中にシフトレバー上上下下&ハンドル左右左右&ブレーキペダルの次にアクセルペダル踏むとデモ画面の映像がちょろっと変化する って裏ワザあったっけ。だから何だって言われても
解体作業場で朝っぱらから吹いちまった。こんなもんまだ残ってたのかよw『スクール オブ ラグナロク』(通称:スクラグ)の筐体である。2015年8月末ごろから稼働開始。当時流行りの要素(主に絵的な面で)をあれこれ盛り込んだっぽいオンライン型対戦アクシ
10年くらい前、久方ぶりに店舗営業の現場へ戻った私が最初に担当したその店はこじんまりとした雑居ビル内でビデオとサテライトと音ゲーの最新作をずらりと並べた、巷のゲーセンがどこもかしこもクレーンゲーム一辺倒な御時世にあって昔ながらの「THE ゲーセン
とある出勤前の朝、すき家にて朝食の折。店内放送から古なじみの声が。三石琴乃さんが葛城ミサト役でキャンペーンの宣伝をしていた。ああそうかエヴァンゲリオンの映画とのコラボか。三石さん雰囲気ぜんぜん変わらないな。さすがの名調子は嬉しくて、かつ何だ
Perfect Planの"Time for a miracle"アルバムをツモ。今日の今日までてっきり日本盤はないものと勘違いしていたが偶然たまたま思い付きで寄ってみた横浜西口のタワレコで普通に売ってたし。ツモったし。単に探し方がまずかっただけのようだ。教訓:ネット検索
『ストリートファイターII』がどこの店でも順番待ちになるほど大ウケしている動向に他社も追随して競い合うようになったことにより瞬く間に「対戦格闘ゲーム」というジャンルが確立した1990年代前半の熱狂ぶりは今でも印象深い。今にち「eスポーツ」へと昇華