これから、まさに本当の「ねずみ算」状態に…もう、なっていますな。
てきとーに考えただけでも、平均4匹の仔モル×100匹の母モル…
元からいた数を軽くオーバーする数の仔モルが…。
父モルのランディーくんは、「世界で最も多くの仔モルの父親に
なったモルモット」として、ギネスブックに載せられそうですな。
…あ。 思い出しました。
ハムスターもその増えっぷりに関しては、ランディーくんを軽く
凌駕しそうな。
なんでも、ゴールデンハムは、どこぞの砂漠で見つかった母ハムと
その仔ハムの合計13匹ぐらいが増えに増えて、その子孫が今や
世界中にいるペットその他なゴルハムになっているとか。
しかし、それだけ増える過程で近親交配が原因でどうこうなった、
という話が無いのが不思議でございやす。
それにしても…ランディーくん、「少しやせたように見えた」程度で、
抜け殻とか腎虚とか腹上死とかにならんで、よかったですね。
それにしても(2)、400匹前後になりそうな仔モルの世話はどうなるのやら。
モルは生まれたときからあの見た目そっくりで可愛いんですが…
まさか「よその動物園の肉食動物のエサに」なんてことには…
た、頼みますよ………。
■性豪モルモットが100匹種付け、メスの囲いで発見時「少し痩せていた」。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2965805
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