数日前の産直屋のレモンコーナーにて、ノーワックスの表皮まで丸ごと使える加工用の前で塩レモンの話をしているお二人につい声をかけてしまいました。
良かったですよと、尖った酸味が抜けて香りが残っているので塩分調味料代わりに有利なんですね。
だがしかしmixiニュースで見てから作り始めた塩レモン、手順を失敗したと後から気が付きましたそれは無計画、その後にリモッチェロの漬け込みをした事でした。
表皮の黄色部分のみ使うのですから、その下の利用方法の計画をしてからで無いと成らないのです、蜂蜜レモンも限度が有りまさぁ。
リモチェロには内皮は苦みの元なので使えません、そして残った黄色の残りを塩レモンや蜂蜜漬けにすれば丁度良しだったのですよ。
結局は残りは輪切りで蜂蜜漬けにしましたが、実はこちらの方が塩レモンよりも消費しています。
結構、パンに乗せて焼いたりの蜂蜜レモントースト練乳かけとかね、ヨーグルトに入れたりとかね、使い勝手が多いいのはやはり切り方次第と。
まだ漬け込みが甘いのならば下味調味料用には切る必要が有りますから、はい。
話題沸騰! 5分で作れる「塩レモン」がブーム! レシピ本もバカ売れ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=2905550
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