5.3 播磨自然高原船坂GC 42.46(88)
ショットがこれまでにないほど好調!
「体の近くを通す」で芯食い実現。
体の近くを通そうとすれば、右懐にクラブを落としていかなければいけないし、手で振らず腹筋で体を回していかなければいけないし、スナップで打たなければいけないので逆にヘッドも走る。右肩も落ちない。
ドライバーは14機会中、チョロ2発を除けばほぼ芯。アイアンも16のダフリOBを除けば許容範囲。
しかし残念ながらパットが悪かった…。前半6パーオンなのに3つしかとれず…打てない…まあ船坂は重いのもあるけど…。
後半10番、パーチャンスを外しさらに返しも外してダボ。OBスレスレから蘇ってボギーを拾ったフック氏を楽にさせてしまった。ここが一つめの勝負のアヤだった。次ホール引きずってTEEチョロ。パー2つ取って戻しかけた16番ロング、2打めまでは完璧、3打め、勝負!と思って力んでしまいOB。勝負あった。
しかし最終ホール、開き直ってパットを「打った」ら入ってバーディ。
明日はグリーン速いのでそこはよく考えた方がいい。
しかしショットはいい。フック氏とのGW決戦に最高の仕上がりで勝負出来た(負けたが)。
明日、ショットはとにかく脇締めだ。そしてアプローチもパット同様ゆっくりめのバックスイング、パットはチェックをしっかり、その通り打ち切る!
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