4.26 ゴールド栃木プレジデント 45.46(91)
今日も
・脇を締め
・アーリーコックでスナップで打つ
・クラブを体の近くを通す
・パットは「打つ!」でパットからリズムを崩さない
ことを留意。
ボギー,パーのスタートだったが3番でグリーン両サイドのバンカーを往復、脱出に4打かかって9…。
しかしここから粘って3パーで前半45。
後半もショットは安定、7番まで2underボギーだったが、8番TeeドライバーOB、さらに3puttsで8、9番も2打目池、アプローチトップ、3puttsで7。連続トリプルで80台ならず。
ショットは試していることが奏功。ようやく実践できた。
アイアンは1つ番手を下げてもよいか。
パットは「打てれば」良かったが、ダフリもあった。
バンカー…ハンドレイト、ハンドダウンが徹底できていない。アドレスではやっていても打つときはハンドファーストになってしまっている。全く違うショット、という認識をしっかり持たなければならない。克服したと思ってピンを狙ってはいけない。
ショットは体を締めることによって概ね80点の内容だったが…8番Teeで100点を狙ってしまった。安定にさらに強く打つことを望んでしまい、いい当たりだったが大きく左へOB。さらに3Puttsしてしまった。ミスは一つにしておけば大叩きはないのにミスの後ミスを重ねてしまう。9番もTeeを大きく曲げて木に当たって戻ってきた後刻まず狙って池、さらにアプローチをミスしさらに3putts。
80点ショットを継続する精神コントロールが必要。
が全般的にショットは安定し、収穫あるラウンドだった。
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