3.29 ゴールド栃木プレジデント 59.49(108)
スコアは置いといて…(トリプル,ダボ,トリプルで始まり、4ホール目はバンカー往復で15…)。
途中から当たり改善。
<ショット>
・制約の中で打つ
・首立て、背張り、前傾
・脇を締めて体からクラブ離さない
・グリップ緩めて手の力抜き、ヘッドの走りをよくする
・ゆっくりリズム(森田理香子のイメージ)
・左ひざ、左肩開かない
・ネバーヘッドアップ、結果捨てて最後まで球見る。頭・体動かさない。
<バンカー>
「ハンドレイト」を忘れていた!(ハンドファーストになっていた)
<パット>
バックスイングとフォローが同幅になっていない。インパクトで止まってしまい、当てるだけでフォローが出ていない。なので短いパットがオジギしてしまう。ミドルパット以上は普通にいい転がり・方向性が出るのはきちんとフォローを打ちたい方向に出しているからだ。短いパットもフォローを出し、方向性を出していく。
このゴルフ場はトラップが多いのでどうしてもスイングが小さくなってしまう、当てにいってしまう。OBや池を怖がらず、強い気持ち・積極性を出していった方がいいかもしれない。横田の言っている「攻めれば厳しい、守れば優しい」は決して「逃げる」ということではないと思う。「無理をして攻めない」ということで、スイングを縮ませるものではないと思う。
練習だ!精進だ!
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