mixiユーザー(id:1082861)

2014年03月18日17:40

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日本年金機構の代理会社からの電話で思うこと

日本年金機構の代金納入督促代行が民営化されて1年以上経つと思うけど、多分
その会社から昼前に来て、有給でたまたま家にいたので取りました。

一応コールセンター受信業務も2社ほど経験ある立場から言わせてもらうと、発信業務を
代行している民会会社のレベルが最悪に近い。
まず、インカムを使って話すなら、発信側のボリュームを調整してから発信するくらい基本中の基本
(前の通話で耳の遠い老人に合わせたレベルにしてたりするので、その場合は次の人と通話
する前に音量を戻すのが基本中の基本)、で、それすらできていなくて、途中であわてて音量を
調整したのがモロわかりの上、その点(発信側で音量を絞ってしまって、そのためお客様が聞きづらかっただろうことのお詫び)も言えないレベル、というか日本語もたどたどしくて、この人日本人?って思っちゃうレベルでした。

それで思い出したのが、消えた年金問題で、当時の社会保険庁が名寄せ(紙データをコンピュータデータに移行する際に、基幹業務を社会保険庁がグッドウィル亡き現在、派遣業界で一番自社怪しい人繰りをするので定評のあるフルキャストに丸投げし、フルキャストが、漢字読めればできる仕事だからと勝手に担当者が脳内変換して最安値で使える中国人留学生にその業務を任せたのが
消えた年金の一因になっていた点。


で、頭の悪いネトウヨ向けに先に言っとくと、別に中国の工作員が日本の年金潰しの為に暗躍した話ではないですよw

まあ、コスト安くするために、一番ひどいサービスを選択している点は社会保険庁から日本年金機構になっても相変わらずですな。

こちらは、最終回間じかのいいともを見る前に昼食作るのに忙しい11:37に取った電話がこれなので、5分で済む話が20分立っても終わらない感じのオペレーターの相手は時間帯的にできないので、電話機切っていいかな?いいとも〜でした。
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