今日は赤魚の味噌漬け焼定食770円、大盛り無料ご飯は羽釜炊きの炊きたて、あさり、海老、銀杏入り茶碗蒸し、キノコの味噌汁、壺漬け沢庵、冷奴、バナナ付き。
日本一辛口の純米酒、山法師爆雷日本酒度+28 240円に豚角煮230円、キンミヤを産地サイダーの沖縄塩&パインにしようと思ったが、サイダー品切れなので、ジャパンプレミアムマスカットベリーA 300円に粗挽きサラミ135円、11:10から15分ほど、鳥の巣開店待ちの時
ホッピーセット800円(タカラ360cc)ハムカツ200円、肉豆腐350円、ナポリタン300円、鰹刺身限定20食400円、卵入り特大揚げ煮350円。
1280円のランチターリーは、14種類から選べる3つのカレーに、タンドリーチキン、カボチャサブジ、サフランライス、プーリ、チャイ、紅茶のムース。この店ならでのチリサンボル(桜海老と鰹)、フィッシュダル(真鯛とムング豆)、チキンでエビスビール生。独
自家製の蕎麦のような麺が美味しい。具のチャーシュー、メンマ、ほうれん草、三つ葉、海苔もつけ麺の具として、よく考えたらられている。スープ割りにすると、ゆずとお茶漬けにはいっているあられがはいってくるので、麺を大にせず、ライス100円を投入する手
店前の黒板の牡蠣酢680円に惹かれ。突き出しが、鰹叩きの端2切れ、菊正宗330円に鰯丸干し350円。
タケノコと豚肉のタイ味噌炒め700円+税、ごはんお代わり可、スープ、マカサラ、漬物付き。タイ味噌は、パッタイに使うタオチオのこと。タケノコが柔らかくて、美味しいです。
ありふれた豚骨魚介ラーメンだけど、通常の麺より少しだけ太くて角ばった自家製麵に粘度のあるスープがしっかり馴染む調和の取れた一品。海苔も濡らさないように、丼の縁に貼り付けて提供される。
鰯刺身で有名な銀次は、写真撮影禁止。鰯刺身、煮込み、生ビールで1250円。家でサンクスの150円がおにぎりフェアで100円のチャーシュー煮卵おにぎり、ニラ豚キムチでキンミヤホッピー。
刺身3品盛り800円は、炙りカマス、鯛、鯵。河豚皮ポン酢550円に、鮎焼き煮浸し480円で八海山600円。鰻肝焼き250円で菊川熱燗300円。ヒゲボウズで煮込みでキンミヤお湯割り。
スパイシーなミンチに、自家製ラー油と醤油ベースの花椒が効いたピリ辛スープ。はしごのダンダン麺や、真好味の四川風味噌ラーメンを思い出される、辛さと旨味のバランスの取れたラーメンです。
煮干しそば780円は、煮干しの香りに具の生海苔の香が加わるところ、それを赤タマネギのシャキシャキ食感でリセットして、飽きずに食べ進めるところがポイント。さらにサイドメニューのエスニック味のそぼろご飯との相性も抜群。
ご飯お代わり、杏仁豆腐付き750円。あんかけにシャキシャキの新タマねぎがトッピングされて、美味しかった。
マグロぬた250円にカジキマグロ照り焼き300円で菊吹雪250円。エシャロット200円で、半々320円。ホッピー仙人とばったり会ってびっくり。
おまかせセット6時まで串5本、冷奴、生ビールで980円税別。センマイ酢味噌490円、厚揚げ納豆小にジョッキチューハイ480円で、2408円。元焼肉屋の経営なので、センマイはさすがの量と味。
500円で、二段の弁当は、唐揚げが巨大で蓋が閉まらない上に、おかずも二段で、巨大唐揚げの下にシューマイ、沢庵、スパゲティが隠れています。
ほぼ中トロのマグロ刺身450円、焼加減が絶妙なあこう鯛350円、菊吹雪250円、生ホタルイカ酢味噌350円、マグロ酢味噌250円、裏メニューの半々(焼酎、炭酸同量)320円で1970円。
上鮪刺身550円、牡丹海老刺身400円、菊吹雪250円、ほうれん草ごま和え250円、げそ焼250円、チューハイ320円、生ビール500円、大番汁250円で〆て2770円。ちなみに、ほうれん草と大番汁以外は、6時前に売り切れの人気メニュー。焼魚のあこう鯛350円頼みたかった
ヴィーナスのヒットで知られるオランダのロックバンドだが、来日はバンド3人編成+女性ヴォーカル。ヴォーカルのマリスカ・フェレス(英語読みだとヴェレス)は、ハンガリー系ロマのバイオリン弾きの父と露仏ハーフの母の間にオランダで生まれ、所属バンドが前
肉うでん650円、大盛+100円、お土産辛味噌210円。寒い日にぴったり。辛味噌は、うどん以外に味噌ラーメン、チゲ鍋に使えそう。