mixiユーザー(id:11174455)
2014年03月16日22:35
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大連 翡翠園 大連 珍竹林 ふくちゃん 王ちゃん 来々軒 六六軒 くいよい軒 わくう 一味
年甲斐もなくライブ単独参戦(--;)で、筋肉痛なう
【大連ラーメン】 福岡県福岡市城南区友丘
09(日)ぶん。前回の金龍食堂に行ったあと、きたな美味い店をネットで調べていたら車で10分もかからない近場に該当店w(°O°)wきたな美味いとか抜きで、これまで存在にすら気付かなかったのがショックでテンション下がる今日この頃です(--;)街道沿いはくまなくチェックしていますが路地までは…
で、テントにスプレーで「がんばれ大連」と書かれたいかにもな店構え。落書きかな？と思ったら店頭のお品書きにも同じ事が書いてあります。店頭はカウンター6席・テーブル2卓ほどでそれなりの小汚なさ。麺メニューはラーメン・ちゃんぽん・焼きそば・皿うどん・焼きビーフン・冷やし中華。その他に丼もの・定食・中華な一品・コースメニューなど。コースが出せるような内装の店じゃないのに(笑)。そしてきたなトラン出演記念メニュー、またその後にやってきたAKB指原プロデュースという炒飯弁当が現在の2枚看板のようです。
『肉てんぷら・炒飯セット』800円
スゲーな(・ω・;)
炒飯、大量の豚天、玉子スープ、さらにカボチャとナスの天ぷらにマカロニサラダとシーザーサラダまで付いたボリュームでこの値段です。
そして炒飯。粒の立ったパラリ感とふんわり感の同居した食感とカニかまぼこを配した艶のある鮮やかな色合い。やさしい味付けのそれは汚な美味いのイメージを覆す、品格ある1皿。
豚天は決して上等とは言えない素材を、しかし肉々しくシンプルに仕上げた逸品。無心でわしわしと頬張るのであります。
トータルでは間違いのない満足感。食後にはコーラまで出てきてお腹いっぱいであります。ラーメンを食べ損ねたので近いうちにまた来よう(^ω^)がんばれ大連！
【翡翠園】 福岡県福岡市早良区藤崎
09(日)ぶん。藤崎商店街の外れにある中華料理屋です。
店内はちょっと高級な雰囲気で愛想も悪め。麺メニューは五目あんかけ汁そば、チャンポン、担々麺、酸辣湯麺、牛肉炒麺、皿うどんなどです。
『担々麺』750円
鶏ベースのスープにチーマージャンたっぷり、クリーミーな味わいです。そこに甘・辛・酸をバランスよく配したテクニカルな仕上がりはなかなかのもの(・ω・)縮れた中太麺は熟成タイプ。中毒性は高くないけどクオリティは高い。
【大連ラーメン】 福岡県福岡市城南区友丘
10(月)ぶん。近いので応援のため再訪。
『ラーメンＡセット』650円
ウマくはない(^ω^;)苦
長浜とも博多とも違うシャバめの豚骨にストレート中細麺。福岡の中華料理屋が作る中華そば、まさにそんなイメージです。モヤシと死肉なチャーシューは悪くない。
ニンニクの効いた餃子は博多一口タイプではない普通サイズ。マカロニサラダは器の艶と色合いがグッドです。
トータルではやっぱり豚天と炒飯にすべきだが
がんばれ大連！
【珍竹林】 福岡県福岡市城南区別府
前回⇒http://
11(火)ぶん。福岡のダークホース店に久々の訪問。この間、何度かフラれています。
平日昼間の数時間のみという営業になり敷居急上昇、しかもメニュー表からラーメンが消えているw(°O°;)w
『玉子入り大盛焼そば』700円
劇的にウマい！(°O°)というわけではない
丁度いい案配にウマいのであります。特徴は極細に近い細麺、太くシャキシャキのもやし、薄めのソース味。細麺の弱さをモヤシが補い、そして細麺の繊細さが雑な食べ物(？)の印象を払拭します。焦げてる部分も当然美味しい(^ω^)
【ふくちゃんラーメン 博多店】 福岡県福岡市博多区博多駅南
前回⇒http://
12(水)ぶん。会社の新人を連れてランチへ。
本店とはメニュー構成が違っており、立地も比較的便利なのが特徴です。
『カツラーメン』600円
カツが冷えきってはいない(°O°)ラッキー
大振りのカツが2切れ、ドーンと乗っかっています。ミシミシと頬張りつつ、ニラも投入してワイルドに平らげるのであります。本店と比べてスープが安定しているのも博多店のいいところ(^ω^)
【王ちゃんラーメン】 福岡県宮若市
わんちゃん。
15(土)ぶん。怪しい外観で医食同源を謳う店。ラーメンに天然素材とか無化調はアリだけど健康である必要は(-ω-)ない
愛想はいいけどオペレーションの悪い店内、メニューはラーメン・赤ラーメン・白ラーメン・黒ラーメンなど。店主はかつて天和＠熊本市での修行を終えて筑豊に店を構えた入江に麺の手解きを行い、玄瑛のオープンにも関わったそうです。そういえばどことなく同じ匂いがしなくもない(--;)キモいのがな
『Ａセット』700円
ラーメンとミニ焼飯のセットです。麺はよもぎを練り込んだ自家製だそう。
その細ストレート麺、風味的にはよくわかりませんがパツンとした歯応えで何げにウマい。
スープはライト豚骨ポタージュベースに魚介を入れたのかな？意外と他所にない味でこれも何げにウマい。
そして見た目の美しさを演出するチャーシュー。いわゆるトロけるタイプではなく軽くスモーキーでレアなミシミシ食感でこれもウマい。
チャーハンはニンニクとスパイスの効いたパンチある味付けでこれもまあまあウマい。
トータルでは(-ω-;)キモいはウマい
【来々軒】 福岡県宮若市
15(土)ぶん。3年くらい前から気にはなっていたけれど、中休み等でなかなかタイミングが合わず未訪だったこちらの老舗へ。看板が風情のような、演出のような、微妙なニュアンスです。
メニューはラーメン・チャンポン・おでん・餃子など。厨房を切り盛りする男性は比較的若い。
『ラーメン』480円
豚骨だそうですがそれをさほど意識させない清湯スープです。芳醇で甘みの強い味わいは九州における個性派で、例えるなら天和＠熊本市に近いですね。
ややポクポクとした中細ゆる縮れ麺、薄手のミシミシチャーシューもいい感じ。そしてメンマならぬタケノコは甘め・コリコリ。
トータルでは昔からずっとこれを出していたとなるとなかなかのもの。やはり福岡は北部がアツい！
【六六軒】 佐賀県鳥栖市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ第3弾、今回は久留米がテーマです(^ω^)とかいいつつ最初は佐賀から
いびつな構造の店内、チャーハンもなかなかですが連食ゆえ自粛。。
『ラーメン』500円
見た目の白さに反してそれほどクリーミーではないものの、豚の香り良く後味もふくよか(^ω^)蕎麦っぽいボソボソした食感の麺やミシミシのチャーシューもウマい。個人的には塩気が強すぎだけどそこに目をつむればオススメできます☆
【くいよい軒】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、今度はちゃんと久留米です(^ω^)
狭いながらもスタッフ4人入りの厨房は業務引き継ぎ中かな？今日はラーメン＋未食のこちらを。
『ラーメン』450円
『ホルモン』450円
久留米ラーメンとしての体裁を整えつつも、今日は特に甘めの味付け？やや濃いめで少々しつこい感はあるが久留米としてはこれがトップクラスと知っておりますので(^ω^;)
初挑戦となるホルモンは細長くカットしたミノのような食感。美味しいホルモン定番の味噌ダレチックな味付けでこちらはなかなかであります☆
そして腹ごなしを兼ねてブリジストン創始者による石橋美術館へ。
美術館自体が25年ぶりくらいですが…本物はやっぱり凄いですね！w(°O°)w魂が伝わりますわい
【わくう】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、久留米非トンコツアーな1軒へ。
僻地ゆえ知らないと決して立ち寄ることのない立地、スルー決定な外観。立派な丸太小屋は内装も立派で落ち着いた雰囲気です。
『塩らーめん』650円
『コーヒー』150円
厳密に言うと豚骨らしいですが乾物などの割合からか、オーガニックとしか言い様のない味わい。塩分濃度を一般的なラーメンより控え目に設定し、替わりにスパイスを効かせる事で物足りなさを払拭するという手法にも独特のスタンスを感じます。カレーに用いるスパイスも入っているため気持ちエスニックなニュアンスも。
自家製の麺はそれ自体特に美味しいわけではないものの、素朴さでスープと調和。
そして主役といっていい存在感で地味になりがちなオーガニックを派手に盛り上げる旬の野菜とたっぷりのチャーシュー。麺に巻いたり何やかんやしてワシワシと食べる様は、数年前に首都圏で流行った肉そばの上級バージョンと言ってよい内容です。
食後は春の日差し降り注ぐテラスで優雅にコーヒー。人と自然の営みに思いを馳せつつ無駄にラーメンを摂取する喜びに浸ります(-ω-)
【一味ラーメン本店】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、久留米ラスト。
田園地帯を走る県道沿いにある看板から、少し内側に入った分かりにくい立地です。
『ラーメン』500円
長浜ライクなスープにそうめんのような弱めの極細麺、愛のない死肉チャーシュー。ただしニンニクの効いた辛味が混ざることで安っぽくもゲスくウマいラーメンに変身します(^ω^)個人的には一蘭より全然好き
【魅惑のプチ遠征シリーズ】
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�∨牟綵�市編 →http://
【大連ラーメン】 福岡県福岡市城南区友丘
09(日)ぶん。前回の金龍食堂に行ったあと、きたな美味い店をネットで調べていたら車で10分もかからない近場に該当店w(°O°)wきたな美味いとか抜きで、これまで存在にすら気付かなかったのがショックでテンション下がる今日この頃です(--;)街道沿いはくまなくチェックしていますが路地までは…
で、テントにスプレーで「がんばれ大連」と書かれたいかにもな店構え。落書きかな？と思ったら店頭のお品書きにも同じ事が書いてあります。店頭はカウンター6席・テーブル2卓ほどでそれなりの小汚なさ。麺メニューはラーメン・ちゃんぽん・焼きそば・皿うどん・焼きビーフン・冷やし中華。その他に丼もの・定食・中華な一品・コースメニューなど。コースが出せるような内装の店じゃないのに(笑)。そしてきたなトラン出演記念メニュー、またその後にやってきたAKB指原プロデュースという炒飯弁当が現在の2枚看板のようです。
『肉てんぷら・炒飯セット』800円
スゲーな(・ω・;)
炒飯、大量の豚天、玉子スープ、さらにカボチャとナスの天ぷらにマカロニサラダとシーザーサラダまで付いたボリュームでこの値段です。
そして炒飯。粒の立ったパラリ感とふんわり感の同居した食感とカニかまぼこを配した艶のある鮮やかな色合い。やさしい味付けのそれは汚な美味いのイメージを覆す、品格ある1皿。
豚天は決して上等とは言えない素材を、しかし肉々しくシンプルに仕上げた逸品。無心でわしわしと頬張るのであります。
トータルでは間違いのない満足感。食後にはコーラまで出てきてお腹いっぱいであります。ラーメンを食べ損ねたので近いうちにまた来よう(^ω^)がんばれ大連！
【翡翠園】 福岡県福岡市早良区藤崎
09(日)ぶん。藤崎商店街の外れにある中華料理屋です。
店内はちょっと高級な雰囲気で愛想も悪め。麺メニューは五目あんかけ汁そば、チャンポン、担々麺、酸辣湯麺、牛肉炒麺、皿うどんなどです。
『担々麺』750円
鶏ベースのスープにチーマージャンたっぷり、クリーミーな味わいです。そこに甘・辛・酸をバランスよく配したテクニカルな仕上がりはなかなかのもの(・ω・)縮れた中太麺は熟成タイプ。中毒性は高くないけどクオリティは高い。
【大連ラーメン】 福岡県福岡市城南区友丘
10(月)ぶん。近いので応援のため再訪。
『ラーメンＡセット』650円
ウマくはない(^ω^;)苦
長浜とも博多とも違うシャバめの豚骨にストレート中細麺。福岡の中華料理屋が作る中華そば、まさにそんなイメージです。モヤシと死肉なチャーシューは悪くない。
ニンニクの効いた餃子は博多一口タイプではない普通サイズ。マカロニサラダは器の艶と色合いがグッドです。
トータルではやっぱり豚天と炒飯にすべきだが
がんばれ大連！
【珍竹林】 福岡県福岡市城南区別府
前回⇒http://
11(火)ぶん。福岡のダークホース店に久々の訪問。この間、何度かフラれています。
平日昼間の数時間のみという営業になり敷居急上昇、しかもメニュー表からラーメンが消えているw(°O°;)w
『玉子入り大盛焼そば』700円
劇的にウマい！(°O°)というわけではない
丁度いい案配にウマいのであります。特徴は極細に近い細麺、太くシャキシャキのもやし、薄めのソース味。細麺の弱さをモヤシが補い、そして細麺の繊細さが雑な食べ物(？)の印象を払拭します。焦げてる部分も当然美味しい(^ω^)
【ふくちゃんラーメン 博多店】 福岡県福岡市博多区博多駅南
前回⇒http://
12(水)ぶん。会社の新人を連れてランチへ。
本店とはメニュー構成が違っており、立地も比較的便利なのが特徴です。
『カツラーメン』600円
カツが冷えきってはいない(°O°)ラッキー
大振りのカツが2切れ、ドーンと乗っかっています。ミシミシと頬張りつつ、ニラも投入してワイルドに平らげるのであります。本店と比べてスープが安定しているのも博多店のいいところ(^ω^)
【王ちゃんラーメン】 福岡県宮若市
わんちゃん。
15(土)ぶん。怪しい外観で医食同源を謳う店。ラーメンに天然素材とか無化調はアリだけど健康である必要は(-ω-)ない
愛想はいいけどオペレーションの悪い店内、メニューはラーメン・赤ラーメン・白ラーメン・黒ラーメンなど。店主はかつて天和＠熊本市での修行を終えて筑豊に店を構えた入江に麺の手解きを行い、玄瑛のオープンにも関わったそうです。そういえばどことなく同じ匂いがしなくもない(--;)キモいのがな
『Ａセット』700円
ラーメンとミニ焼飯のセットです。麺はよもぎを練り込んだ自家製だそう。
その細ストレート麺、風味的にはよくわかりませんがパツンとした歯応えで何げにウマい。
スープはライト豚骨ポタージュベースに魚介を入れたのかな？意外と他所にない味でこれも何げにウマい。
そして見た目の美しさを演出するチャーシュー。いわゆるトロけるタイプではなく軽くスモーキーでレアなミシミシ食感でこれもウマい。
チャーハンはニンニクとスパイスの効いたパンチある味付けでこれもまあまあウマい。
トータルでは(-ω-;)キモいはウマい
【来々軒】 福岡県宮若市
15(土)ぶん。3年くらい前から気にはなっていたけれど、中休み等でなかなかタイミングが合わず未訪だったこちらの老舗へ。看板が風情のような、演出のような、微妙なニュアンスです。
メニューはラーメン・チャンポン・おでん・餃子など。厨房を切り盛りする男性は比較的若い。
『ラーメン』480円
豚骨だそうですがそれをさほど意識させない清湯スープです。芳醇で甘みの強い味わいは九州における個性派で、例えるなら天和＠熊本市に近いですね。
ややポクポクとした中細ゆる縮れ麺、薄手のミシミシチャーシューもいい感じ。そしてメンマならぬタケノコは甘め・コリコリ。
トータルでは昔からずっとこれを出していたとなるとなかなかのもの。やはり福岡は北部がアツい！
【六六軒】 佐賀県鳥栖市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ第3弾、今回は久留米がテーマです(^ω^)とかいいつつ最初は佐賀から
いびつな構造の店内、チャーハンもなかなかですが連食ゆえ自粛。。
『ラーメン』500円
見た目の白さに反してそれほどクリーミーではないものの、豚の香り良く後味もふくよか(^ω^)蕎麦っぽいボソボソした食感の麺やミシミシのチャーシューもウマい。個人的には塩気が強すぎだけどそこに目をつむればオススメできます☆
【くいよい軒】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、今度はちゃんと久留米です(^ω^)
狭いながらもスタッフ4人入りの厨房は業務引き継ぎ中かな？今日はラーメン＋未食のこちらを。
『ラーメン』450円
『ホルモン』450円
久留米ラーメンとしての体裁を整えつつも、今日は特に甘めの味付け？やや濃いめで少々しつこい感はあるが久留米としてはこれがトップクラスと知っておりますので(^ω^;)
初挑戦となるホルモンは細長くカットしたミノのような食感。美味しいホルモン定番の味噌ダレチックな味付けでこちらはなかなかであります☆
そして腹ごなしを兼ねてブリジストン創始者による石橋美術館へ。
美術館自体が25年ぶりくらいですが…本物はやっぱり凄いですね！w(°O°)w魂が伝わりますわい
【わくう】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、久留米非トンコツアーな1軒へ。
僻地ゆえ知らないと決して立ち寄ることのない立地、スルー決定な外観。立派な丸太小屋は内装も立派で落ち着いた雰囲気です。
『塩らーめん』650円
『コーヒー』150円
厳密に言うと豚骨らしいですが乾物などの割合からか、オーガニックとしか言い様のない味わい。塩分濃度を一般的なラーメンより控え目に設定し、替わりにスパイスを効かせる事で物足りなさを払拭するという手法にも独特のスタンスを感じます。カレーに用いるスパイスも入っているため気持ちエスニックなニュアンスも。
自家製の麺はそれ自体特に美味しいわけではないものの、素朴さでスープと調和。
そして主役といっていい存在感で地味になりがちなオーガニックを派手に盛り上げる旬の野菜とたっぷりのチャーシュー。麺に巻いたり何やかんやしてワシワシと食べる様は、数年前に首都圏で流行った肉そばの上級バージョンと言ってよい内容です。
食後は春の日差し降り注ぐテラスで優雅にコーヒー。人と自然の営みに思いを馳せつつ無駄にラーメンを摂取する喜びに浸ります(-ω-)
【一味ラーメン本店】 福岡県久留米市
前回⇒http://
16(日)ぶん。マイミク・salutさんと行く魅惑のプチ遠征シリーズ、久留米ラスト。
田園地帯を走る県道沿いにある看板から、少し内側に入った分かりにくい立地です。
『ラーメン』500円
長浜ライクなスープにそうめんのような弱めの極細麺、愛のない死肉チャーシュー。ただしニンニクの効いた辛味が混ざることで安っぽくもゲスくウマいラーメンに変身します(^ω^)個人的には一蘭より全然好き
【魅惑のプチ遠征シリーズ】
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