今日日のシネコン各社はリピーター取り込みにポイント制が有ったりします。
で、小田原市内の封切シネコンのコロナシネマワールドもその一つなんですが、6回観ると1回サービス式のポイントカード。
ですがチョイと難点なのはカードが真っ赤、因みに近隣のTOHOシネマズも赤なのですが、その真っ赤具合と厚みと来たらケーズデンキと一緒、時間ギリで行くと色だけで判別して出しますから渡してから違うと、ね。
因みに小田原市内にはケーズが無いので、失笑です。
そんな昨日は出し間違える事も無く2本。
今日子と修一の場合
監督が奥田英二ですが大重視なのは主役の2人です柄本祐と安藤サクラ、観に行かない訳が無いのですが封切公開期間が短く、観っぱぐれたが巡回で来たのです。
でかした!!コロナ。
内容としては二人の相互は出身地なだけで接点は無しですが、多分ベースはロシア文学の「罪と罰」でしょう。
結局は俳優は俳優でしかないぞ奥田。
キャリー
サイコホラーのリメイク版ですが恐怖映画として選択外にするには惜しい良作に仕上がってます。
しかし主人公は物質移動だけでは無く透視能力も開花させてましたから、別の視点で見れば国家財産級の能力って事と、自滅してしまうのですからも勿体ないなと思ってしまった私って、、、、、
ログインしてコメントを確認・投稿する