NHKの定番番組は紅白と並んで朝の連ドラですが、新人出演でヒット作に成ってしまうとその後は芸能界生命の危機も招きます。
大島優子、超・刺激的セクシーショットを公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=2712470
さて今回のショットには同じ様にイメージの脱却に躍起なのが伺えましょうかと、グループを離れて名称の上に元が付いたままではいつまで経っても真っ当な仕事は回って来ませんから。
しかし2クールで番組が変わる朝の連ドラの場合、現在放送のクールには情報誘導が目的なのは薄々感づいている方も有ろうかと。
そう、現在放送の1話開始は世界大戦前ですから当然に話の山は戦争中に成ります、主人公の伴侶や子供が死亡したりとかのね。
成れば当然に、戦争=悪いもの、の意識が戦後生まれにも浸透する訳で、ソレがNHKが中華報道局と言われる所以の情報誘導と成るのですよね。
確かに戦争は起こさないに限ります、しかし武装があるからこそ侵略されないはチョイと考えれば明瞭ですね「素手とピストルを持っていてどちらが喧嘩に勝てるのか?」と。
外交能力皆無な政党に限って戦争反対を唱える、とはそんなモンでしょうよ。
だもの新人俳優の俳優生命何ぞどうでも良しなのは当たり前、だもの今回の紅白の件と言い使えるならば利用するに限ると言う事です。
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