漫画家の収入は原稿料の他にコミックス印税が主ですが、作品がアニメ化に成るとキャラクター使用料がとも聞きます。
ともってのは、実写化の場合は有り得ない位の低い使用料だったりが最近発表されたからですが。
田中聖に対してやくみつるが“タトゥーン”発言。「冗談言ってる空気と違う」と炎上。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=2612547
さてコミックス作家は現在使い捨ての状況だとは、出版社のガキの読み物意識からの「純文学の亡霊」が主な意識なのですが、コミックスで育った世代が高齢者に
成っている状況を考えているのか?と。
そう現在の読者層のレベルの高さは騙しが利かない世代と成りますか。
てな位ですから「中途半端」な作品しか出せなければ当然に淘汰される筈なんですがね、、、、、、、
以前TVでマンガだけでは食べられないと言ってました、当然です現在の生活水準を只でさえ4コマ作家が出来る筈が無いもの、無駄に吸った甘い汁。
ですからどんなに本誌の特集が良かろうが、このひらがな眼鏡野郎の作品が記載されている時点で絶対に買わないのですよ。
作品では無く、単にTVに出ていて有名だからだけが目的の記載ですからね、本誌情報が確かなのかをも疑う結果に成りますもの。
しかし逆を言えばマスコミでも飽き始められているとも、何を言っても今更問題ナシナシだものね、やく。
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