定期が切れたので、隣町の辻堂まで自転車で出かけ、帰りに辻堂団地の格安八百屋でスイカ他ゲット。
冷やし中華を作って昼食、スイカでおやつ、昼寝〜買い物でお気に入りの駅ビル内中華テイクアウトの鶏唐上げに花椒とレモンをかけ、
缶ビール&レモンサワー。冷奴、鯵南蛮漬けで冷酒。
食欲がないので、じゃんぼいなり+麦茶で夕飯。
キンミヤ桃天然水ソーダ割りで晩酌2.。
星野博美の「銭湯の女神」と奥田英朗の「港町食堂」を平行して読む。
星野博美は再読だけど、「癒し」という言葉が多用されるいかがわしさの指摘についてはもったく同感。
星野さんによると、ある意味能動的な「ストレス解消」を完全受動したのが「癒し」だとか。
港町食堂は、新潮社の月刊誌「旅」に連載された、直木賞作家がわざわざ船で港町を旅するシリーズで、第1話は、川崎からフェリーで高知。
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