問題です、銃を持つと素手生身とで戦ったらどちらが勝ちますか？ 因みに素手側は普通の人間で、何とかサイヤ人とか何とかゴム人間等では有りません。
その回答に、素手生身が勝つと言う方が大勢様いらっしゃいます、要は「平和ボケ」ですね。
「演説うるさい」男がナイフ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1548515&media_id=2
さて、このニュース引用日記の中に「石原慎太郎だったら同じ事を書くのか」とのコメントが有りましたが、私は何故ニュース記事に成ったのか？の方を疑問視する方が正解だと考えます。
とは皆様周知の事と思われますが、阪神淡路の時に自衛隊の初動が遅れ復興活動が中途半端に打ち切られたのは何故なのかと。
そして現在の自衛隊の行動が報じられる時期にこのニュースですが、チョイとタイムリー過ぎるニュースだと思うのです、とは一見に暴力は卑劣だととられるが有りますが、ナイフを出し酔っていたとされた加害者の年齢は、戦争経験者で有るを意識しているか否か、と。
恐らく、加害者の動機追及は報道されるは無いだろうと。
例えば党ポスターが目立つ地域は大概が駅前が汚く、とは地域に意識が低いと認識され結局は犯罪が増加に至るのですから、絵に描いた腐った餅を連呼されれば、あの世代では腹が立って当然でしょう。
一方別の見方では、現在公開中の映画「ＳＰ革命篇」で主人公の井上の両親が殺害された真実と似た様な気もしますのね、オマケには更にテロ占拠された議事堂に立て籠もった部屋が部屋でした。
そう、自衛隊が英雄に成られたら困るのですよ。
戦争は当然無いに限ります、しかし文頭の回答ですが反戦を唱えながら同党国家が何故か軍事を保持しているのか、、、
解り易い資料に、渡部昇一著書の「日本の歴史」��昭和篇と�Ю鏝緤咾裡穏�が有りますので、戦争に付いて何らかの嫌気が有るならば一読されるとよろしいでしょう。
「平和ボケ」と指摘されるのが嫌ならばね。
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