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2011年02月06日21:19

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追)BSと3Dと、至るハイビジョン

 3D放送はスポーツ中継を中心に既に一部放送が始まっていますが、先々中継を楽しみにしていたのが、大相撲中継でした。

 一方相撲中継と言えばBS放送でしたが画質技術の裏がBSに有ります、販売店で何故ハイビジョン放送ばかりモニターに使うのか、と言う事です。

 
■大相撲春場所、開催中止決定…相撲協会
(読売新聞 - 02月06日 12:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1494062&media_id=20


 実は画質比較に最も適格なのは、セル画時代のアニメーションなのですね。

 現在のデジタル処理と違い、手塗りで厚みを均一にするは限界が有るのですから、大画面に成れば成る程セル画の塗ムラが明確に成ります。

 とは、画質処理が良ければ大画面でも問題が減ると成りますね。

 
 さて先月の家電芸人の放送中に「TVはどれが良いのかは自分の好みだから解らない」等の事を言っていましたが、このコメントは1回目の放送では「目が疲れない」と言ったで有ろうと思います。

 何しろブラウン管TVと違い、発光体が大きい液晶は確実に明るいのですから、画質が良ければ見ている対象は発光体ですからそれだけ目の負担が減ります。

 既に家電の売り上げ影響の左右にされる広告収入媒体としては、特に技術差が関与される根本は、言えません言えません。

 として結局、販売店でハイビジョンをモニターにする理由とは、画質が悪いモニターでも、それが画質技術の限度が有るチープなメーカーで有ろうとも、ハイビジョンならば遜色無く映るのですもの。


 結局は、有る程度の規模に育つとは暗黙の了解は不可欠として付いて回ります。

 しかしNHKのBS中継中止とは、放送権料金の関与も有ると思いますが、当面は幕下の取り組は場所に行かねば見られ無いと成り、何とも寂しい限りかと。

 
 しかし今後は協会が中継をCSに移せばと、とは3D相撲中継が促進する要素にも成りますかと。

 更に明確に見える映像、それこそ素人目にも誤魔化しの利かない映像と成るのですから、2画面制御の3Dは2Dを映したら最高画質ですから筋肉の動きも機種さえ選択すれば解りますものね。

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