mixiユーザー(id:840598)

2010年12月03日20:53

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追)技術存続よりも欧米信仰

先々確実に来る食糧難の為に、捕鯨存続が不可欠は明確なのですが。

鯨の捕獲量が減少した事で、漁獲量が確実に減少しているが先ず。

従来は鯨で蛋白質の供給をしていたが、それが出来なく成ったが、次に。

チョイと想定すれば簡単に原因が解るだろうかと。



■調査捕鯨船団が出港、シー・シェパード抗議船も
(読売新聞 - 12月03日 03:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1426735&media_id=20


そりゃ、狂牛病で輸出不可のグリーンピースが、ビーフロンダリングのオーストラリアに移行したは、実に明確な悪徳牛肉商法ですからね。

と、以前の日記にイギリスの植民地オーストラリアへ経由輸出を出したら、喰い付きが発生したも有りました。


でね、当の牛肉を大量輸出する牧草地はどうして作るのかとかも含め、本当の意味での環境問題に対してデータを出していたかしらね?


欧米信仰を背景にした一種の宗教だもの、上に「マルチ」が付く位の質が悪いレベルのね。


だから狂信的に他国漁船を攻撃するに至りますか。

輸出相手を中国にすれば?と思いますが、多分ね価格で足元見られて妥当な輸出先が日本に成るだろうから、連中も必死です。

捕獲に行かなければ捕鯨技術も消滅するのですから、出発時に阻止ですか。


漁獲量が落ちた分の蛋白質供給をどこからするか、ですね。
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