奴がチラシを出すと、鬱陶しい事が職場に発生します。
ジャパネットタカダ、セットでドーンと更に○万円の値引き、とね。
のチラシを握り締め、来店のお客様が発生するのです、地方地域だもの。
しかーし、チラシの下を見やれば小さく配送料・設置料・リサイクル品運搬料の小さい秋成らぬ、小さいアナ見ぃ付けた、と。
ちなみにリサイクル料は法定料金よりも安価に成っています、コレって何ジャロ?
更に保証制度無し、低単価販売にお馴染みパターンで、結局は最終合計では割高に成ります。
先週など、メーカーのシアターラックと外見そっくりの、謎メーカーのオリジナル品含みのセット販売に、同じ物が出ていたから値段を教えろと来たもんだ。
夢のジャパネットとは、夢を見させるジャパネットですね。
さて、もう一件ジャパネット同様にチラシを持参の店舗が100万ボルト。
リサイクル品運搬料等の付帯経費は、ジャパネットの2倍。
しかし謎なのは全品10年保証、と。
10年?
社員に聞いても内容は解らないと。
で、ヘルパー仲間に内容を聞きました、保証は免責無しだと、有り得ん。
家電製品修理にお約束の、部品保管義務期間はどう埋める。
メーカーが修理不可とは、自社で修理体制を整える必要が有ります。
部品保管場所と更に重要なのは、技術者の確保ですね。
そんな資本金が有るのか?
で、その質問のオチは10年保証にはスルーしか無いけれど、その頃まで会社が有るか?
でした。
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