「そう!切ってズラしただけなんだよ」とは前の職場の同じクライアントの黒物担当者、シャープですね。
その先の会話は7月、三菱の展示会に行ってきた数日後に初めて3Dを見た時の感覚からでした。
さて、シャープと三菱の黒物の共通点とは液晶メーカーで有ること。
ちなみに液晶とプラズマの見え方は、先の日記に出した発光の違いと成ります。
で、先週から三菱の3D機種が展示に成りました、流石に三菱7月に見たよりも色調整で立体的に見えますよ。
してプラズマ、パナを次に見ると、
あーら不思議、殆ど立体的に見えますよ、とは点発光のプラズマだから。
以前から度々見た感に、薄型TVの貼った様なか塗った様なかは、この液晶とプラズマの発光の違いだったのですね。
どっちがどっちとは、切って貼ったがシャープ、発光体のサイズが現在より大きかったプラズマが塗ったと。
結局プラズマが殆ど立体的に見える様に成れば、30Vクラスのプラズマも発売されるかと、、
かと成るか?価格は間違いなく高いぞ、マンション層に目に優しいで売り込むか?
で、液晶とプラズマの画面表面は違います。
家で3Dを見る時に、映画館で見る様に座ってみると寝っころがって見られるは、この画面の違いに至ります。
こちらは売り場で眼鏡をかけると同じ角度に見てから、寝っころがって見ると同じく眼鏡を横にして双方を見比べると、明確に解ります。
で、プラズマはパナだけなので3D一人勝ちと。
ちなみに、3Dは早いと圧倒的に思われがちですが、実は3Dはオマケ機能なのです、ドラム洗の乾燥機能と同じくね。
と、眼鏡の傾けに付いても次の日記にて。
しかしね、生活家電パチもんメーカーが、TVではここまでとは。
と接客中にも言ってしまう訳ですよ、全く。
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