郊外量販店と駅前量販店の違いに、建物の違いが有りますね。
郊外量販店は1フロア、カメラ系の都心部量販店はフロア階
して、元々販売店だから照明は商品を見せる明るさですから、郊外量販店は全商品が眩しく明るいフロアです。
一方、フロア階とは階毎に照明調整が可能、とは映像階の違いが出て来ます、家庭に近い明度も可能と。
そこに全面発光の液晶と点発光のプラズマの違いが、プラズマは発光体の間が光らないから郊外量販店では光負けするのです。
とは逆に液晶は、郊外量販店の照明に光勝ちしていると至ります。
だけれどねプラズマは点発光だから最小が42V、それより小さい発光体はまだ出来ないのですね。
携帯の液晶画面、と言う様に。
だから19Vの我が家は液晶。
確かに慣れたけれど、思い出せば最初は眩しかった家のTVの明度を落としましたのさ。
もう毎日が眩しい職場ですから、喋り枯れの喉の予防に加えて疲れ眼がプラスです。
で、この面発光と点発光の違いが、3Dに続くのでした。
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