先月にWHOの次の標的が、ある程度の目標達成を果たした喫煙から、次の標的が定まったと出しました。
飲酒へとですね。
そろそろ何かの所謂
「イギリス発信のデータ」
が、出る頃と思ってましたがヤッパリ来ました。
それも不安を煽るには的確な、定番胎児影響で喫煙妊婦の胎児は精子が減少すると。
そんなね、飼料投与のホルモン剤が精子減少に影響が有るは周知されているとね。
妊娠中の飲酒、生まれる子の精子に悪影響も=研究
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1260355&media_id=52ちなみに、嗜好品への高税率は各国同様ですから、嗜好品を締め上げれば当然税収入は減ります。
発展途上国程、喫煙と飲酒の比率は高いですから、税収減は響きます。
だけれども嫌煙には喫煙者が被害者面している面が有りますが、当人達がマナー不備の喫煙ユーザーに注意をしているか、
ネットで吠えるエネルギーを、何故そちらに向けないか、とね。
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