私のホームに情報の医療の一方、原宿整体は筋肉から調整する調整治癒です。
そんな医師と助手の夫人は読書家ですが、行間読みの特性も有り有利な読者。
さて、治癒にはカルテが不可欠、その産まれ年で一定法則に気が付いた夫妻。
干支に寄って性質が明確だが、環境影響は育て=母親の干支が要因に成る、と。
さて、以前の日記に出しましたが、節分前産まれの妹の干支は寅年。
来年6月に妹は出産予定なのですが、来年は寅年、生まれる子供はズバリ寅年。
母と子の干支が同一とは、容赦無し性質の子供に至るかと。
うーん、妹より年下だから甘やかしてるけれど、結婚生活は言わば現場仕事ですから、これは保たんな婿。
先月の日記に「めでたい」と、わざわざ重複させたのは自分を納得させる為。
スピリチュアル学連鎖では因果応報の高い山が絡んでいる誕生なので、この生命課題をクリア出来れば素晴らしハイリターンなのですが。
どちらにしても、将来の危機想定を見据えず場当たり夫妻生活は、一般的よりもハイリスクです。
ちなみにそんな日記を書く私は辰年。
ログインしてコメントを確認・投稿する